見出し画像

#1 知育のお悩み相談「知育が続かない」

こんにちは。WOWCRAFT編集部のmikaです。

知育のお悩み相談では、私の過去の知育経験を生かして、子育てママさんの知育に関するお悩み相談に対して、私なりに回答できたらと思います〜☺️(この知育のお悩み相談シリーズは、WOWCRAFT全体の見解というよりは、私の一個人の意見としてご覧いただければと思います!)

今回のテーマは、「知育が続かない」お子さんに対してどうするかです!😌

知育をしようとおもちゃやブロックを買っても、お子さんになかなか使ってもらえないことってありますよね。
今回は、それに私からの視点をお答えしたいと思います!◎

①まずは、ママさんパパさんが楽しそうに知育をする

最初に、ママさんパパさんが知育玩具やブロックを楽しそうに遊んでみましょう!お子さんが知育玩具やブロックを使わない理由の1つに見た目が楽しそうじゃないからがあると思います。

お子さんにとっては、ただの四角形や三角形のブロックよりも、アンパンマンの方が面白そうに見えています。

その中で、ママさんパパさんが楽しそうに知育玩具やブロックを楽しんでいると、お子さんも

「お?このおもちゃってもしかしたら楽しいかな?」と興味を持ってくれます。😳

最初は、興味を持ってくれないお子さんもいるとは思いますが、まずはママさんパパさんが粘り強く楽しそうに遊んでみましょう!

②何ヶ月後かにもう一度声をかけてみる

粘り強くお子さんに働きかけてもどうしても興味を持ってくれないなら、一度諦めましょう!

お子さんには、お子さんなりのマイブームがあります。その時、お子さんが知育玩具やブロックに興味を持ってくれなかったのは、お子さんが違うマイブームに夢中だったからかもしれません。

気長に待って、数ヶ月後にもう一度お子さんに遊ばないか声をかけてみましょう!

③知育玩具・ブロックを知育教材のように考えて、報酬を付けながら楽しませる

お子さんが知育玩具・ブロックに興味を持ってくれないのは、先に言った通り、知育玩具・ブロックの見た目が楽しそうでないか、お子さんが他のマイブームに没頭中だったかです。

なので、知育玩具・ブロックを知育教材のように考えてみると良いかもしれません!

例えば、ブロックを知育教材と見立てて、ママさんパパさんがお子さんに
「この中で角が4つあるのはどれ?」
「この中で赤色のブロックはどれ?」
「好きなブロックを5個積み上げてみて?」
などの質問をお子さんに投げかけます。🧱

何問かお子さんに質問してお子さんが答えるたびに、お菓子などの報酬を渡すと良いかもしれません!

これは、お子さんが将来、公文や学研教室などを始める時にも生かせる方法になっています!

まとめ

以上、上記にまとめた対処法を使って、楽しく知育ができるとよいですね😊

WOWCRAFTでは、①学習を嫌いにならないようにする②国語、算数、英語などの教科学習をする上で必要な根本的な能力獲得をサポートする③根本的な能力獲得により教科学習の学習効率を向上させるという3つをモットーにして、現在3-10歳程度のお子さんを対象に知育玩具を開発しております。まだお試し版しかできておりませんが、私たちの知育教育のモットーにご共感いただける方を対象に知育教育アンバサダーを募集しています!以下のURLからご応募ください!

知育教育事業の説明サイト

知育教育アンバサダー応募form

また、別で0-12歳向けの家庭教師事業も行っております。0-12歳のお子さんがおり、超高学歴講師のみから構成されるWOWCRAFTのプレミア家庭教師にご興味がある方は以下に、それぞれの詳しいURLを貼っておりますので、ぜひご覧ください!

WOWCRAFTの家庭教師の説明サイト

WOWCRAFTの家庭教師お問い合わせform


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?