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勢いを味方につける

クッッッッソあちい中で、夕立で雨が降って、日本の気候も可愛いとこあるじゃんって、好きになったのに、また天然無料サウナをやり始ました。

最近サウナ欲があったのでこの機会に発散します。 ブシャーー(大汗)

サウナ後に、ほとんどの人が冷水風呂に着水しますが、割とビクビクゆっくり入水する人がいるんですが、入るッッツ!!!って勢いでいった方がスッと冷水衝撃を受け入れやすいです。

前回の記事でも書いたのですが、悩みの種を解決したことで、様々な状況条件を受け入れる心構えを決め込む事ができました。



それが自分の中でカチッとスイッチを押したことにより、やりたいこと・やらなければならないことのパワーバランスを発見したのでこれからの計画が怒涛のスピードで湧き出しています。


悩むと考えるは違う

答えや決定を下す時に、1週間考えるの と 1日だけ考えることでの、選択の確度は、自分の中に判断基準となる指針があるか、ないか、で大きく変わってくるかと。判断基準がくっきりならより短い時間で判断できて、ぼんやりだあれば、その分時間がかかる。

確固たる判断基準(=価値観)がある場合、即判断即決で判断できる。何か聞かれた時に、自分の意見が即時に言えるのも、どう考えるかというポジションを取れるからだと思う。このポジション取りも価値観と、どう考えているかが整理されていることに依存しています。
一説によると、本能が織りなすハイスピードアンサー『直感』 も スパッと決める時に、それまでの経験則から編み出された価値観によって最適解を出していると言われています。 (誰や!直感は思考してないって言ったやつ!!!!)

悩んで、考えて、また悩んで、では行動を実行できていないのでその間の時間は消費している。 判断や決断には行動がセットで意味を成すと思います。行動を起こしてなんぼ。

Google創業者:ラリーペイジは「アイデアには価値はない、実行することが大事だ」という言葉を残しています。

時間をかければかけるほど、良い作品が出来上がると言います。しかーし、果たして、鮮度はどうだろうかッ?!

選択決断においては、問題が堂々巡りしてメリットよりも不安要素がぽんぽん出てくる。人間は基本的に変化を嫌う生き物ですから。でも、たとえ変化をともなう選択は大なり小なり、学習領域に本人を引きずり出して、新しい知識や経験値を獲得できます。

拒否反応は成長の印として、勢いを信じてドンドン猛進すれば、もっと素晴らしい世界が見えると言えます。



P.S.

文章を制作していて、あれっ!? 最初と最後で内容変わってんじゃん が度々あって、文才は数をこなして、継続して磨いていくしかないかなと、、、 この記事も疑惑浮上......

読み応えがなくても、その一日の生きた全力をぶつけることが川島永嗣選手を追い越すのである。
(*訂正:絶対追い越す!!!!!)


これは、まだ序章でしかありません。


TO BE CONTINUED


SASAKI


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