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Metaverseについて

皆様、お元気でしょうか?

日本は生憎の雨天が続いております。
寒いような暑いような、そんな日が続いていますね。

皆様、くれぐれもお身体お大事になさってくださいね!

それでは前回は「ぼくがなぜWWLを設立したか」についてお話させて頂きましたが、

今回は巷ではよく耳にする「Metaverse」についてお話を少しさせて頂きますね。

メタバースという言葉は、随分昔からあった言葉ではありますが、持て囃されるようになったのはここ2、3年のように思います。

ゲーム好きな方やSFノベルがお好きな方なら概念をご存知だと思いますが、

簡単に言うと、メタバースとは
・現実世界ではないバーチャル空間にもうひとつの世界を作ること
・インタラクティブに人々と繋がれる
・メタバース内で仮想通貨を通じて物品などの販売や購入が可能

ざっくりというとこのようなものですね。

今Vtuberという存在が世界的にも広まり、バーチャル空間で過ごし、世界の人々と交流することが簡単になりました。

例えば、SNSもひとつのメタバースです。

メタバースに必須なのは
・コミニュケーションを取れる
・情報発信ができる
・オンラインでの交流ができる

というものになります。

今や簡単に世界と繋がれる時代です。

WWLはどの国籍の方でも支援できるシステムを構築しております。

これは何故かというと、
上記のメタバースの概念を念頭においた場合、

共通言語がまず「英語」になります。

そして、日本ニキだけをターゲットにしているのは大変もったいないことが理解できると思います。

前回にも書きましたが、日本は1億人。マーケティングを考えると世界に目を向けた人が勝つ時代です。

それを日本人が始めれば、もっと日本も潤うわけです。

同様に、GDPの低い国の方でも、スマートフォンひとつあれば自分の「個性」を簡単に売買が可能になります。

スマートフォンを持てない国の方にはWWLは別のルートで「外国製品輸入販売業」というものも会社の定款にもありますが、そういった形での支援もできるのです。

WWLが現地の商品を個人から買取、それをオンライン上(メタバース)でWWLが販売する。

様々な形でこれからの皆さんが「自分の個性」を世界に発信し、個性を販売することが出来るのです。

ですから、WWLの理念にも「世界と繋がりたい方」という一文があるのもそれです。

これから日本だけにしがみついていたら、淘汰されていってしまいます。

大手日本企業がどんどん東南アジアにも進出しているのはそういった理由もあると思います。

だからWWLでは福利厚生に「TOEIC受験料負担」や「日本語能力試験の受験料負担」などの福利厚生があります。

レッスンもしっかりWWLメンバーにはしていこうと思っています。(今現状ぼくが忙しくまだ未開催ですが、今月末には第1回を行う予定です)

ぼくも宗教上の理由もあって、アラビア語の勉強も必須です。

言語を学ぶのは難しくありません。

WWLの賛同者メンバーの方々も、「分からない」で止めていません。「分からないから翻訳してできるだけ対応する」ということを自主的に徹底してくれています。

そういった入口を大切にするか否かで、
これからの皆様の生活がぐんと豊かになるのが

メタバースです。

WWLでは今後のメタバースで皆さんがより良い豊かな生活をするための支援会社です。

次回は、「言語を学ぶコツ」についてお話したいと思います。

本当にWWLの賛同者の皆様は助け合いの心を持ってくれています。
それも皆様の自主性を重んじるからこそだと自負しております。

今後出会ってくださる皆様、
そしてWWLの賛同者の皆様
ぼくの友人の皆様
そして家族

感謝を致します。

気になった方はぜひ当社WWLのWEB SITEをチェックしてみてください!

ファンサイトも8/20にオープンです!
リスナー様、本当にいつもWWLメンバーの応援ありがとうございます!!!

karasu

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