おかげ様で、デビューから2カ月
皆様方へ。おかげさまで建礼門葵は、昨日 (2024年3月19日) で
デビューから2カ月となりました。
NOTEの存在さえ知らなかった私が、本日で60日連続の投稿となり
超スマホオンチ & 超インターネットオンチであった自分のどこに
それだけのバイタリティーがあったのかと、我ながら驚いています。
たぶんNOTEに投稿した瞬間に『今日投稿すれば〇〇回連続・すごい!』『継続は力なり・すばらしい!』等々の、小画面が登場しますが
お調子者の私がおだてられ『ついつい乗せられちゃった!』次第で
この連続投稿の現象は容易に解析できます。
確かに私は子供の頃から悟っておりました。
たとえば『チョコケーキをひとつあげるから、手伝ってちょうだい!』と
知人であれ、見ず知らずの他人であれ、人から依頼された時など
無愛想に断われない私は『この手の誘惑に弱い』…という厳然たる事実を。
『奴に何かを頼む時はお菓子で釣れ! 簡単にひっかかるぞ!』との
私に関する伝説(=裏情報)は現在もなお、生きていたのでありましょう。
建礼門葵の近況を申し上げれば、かなりの睡眠不足。 たとえ仕事中に
居眠りをして会社の上司からお叱りを受けることがあろうとも
今日まで挫けずに、くっつきそうな目蓋を こすりながら投稿を続けることができました。 達成感のような、むしろ嬉しい気分です。
明日以降は、投稿した作品の加筆や見直し (推敲) を行ったり
先輩の皆様の作品を楽しみに拝読したり
それからNOTEの仕組みや、リンクの飛ばし方や
音楽のアップロードのやり方などを勉強したり…
( 但し私が所有するPCに、その機能がついているかどうかは別問題 )
次なる原稿を執筆しつつ、新たなステップに進みたいと思います。
それはさておき、建礼門葵の “正体” が『コリラックマ』だったなんて
国家機密なみの情報を、誰がいつどこで、バラしたのでしょうね?
私の似顔絵 (私にそっくりな写真→右側) を、今回もフリー素材の中から
見つけてきました(…前回と同じじゃん?)。
皆さま、今後とも コリラックマ…いえいえ、建礼門葵を
よろしくお願いいたします。
【これまでの投稿作品一覧】
タイトル名
投稿日、投稿時間・連続投稿回数ー投稿総数
戦争のない世界へ向けての宣言
1/19金、15:40 1-1
はるかな夢を追いかけて
1/19金、20:50 1-2
虹色の未来
1/19金、21:03 1-3
熱いまぶたに浮かぶ World Peace
1/19金、21:54 1-4
尊敬する人
1/21日、09:03 1-5
丘の上の菜の花~幼なじみのシロへ~
1/21日、23:39 1-6
海が優しかった日
1/22月、22:40 2-7
緑よ永遠に~心に秘めた永遠のラブレター
1/23火、20:51 3-8
笑顔の君~忘れ得ぬ君への思い~
1/24水、22:20 4-9
結婚について
1/25木、22:00 5-10
思い出の樹
1/26金、21:32 6-11
思い出は夕焼けの空のように
1/27土、21:40 7-12
赤毛のアンの贈り物
1/28日、16:38 8-13
ゆめききゅう
1/29月、22:27 9-14
コートダジュール
1/30火、21:00 10-15
月光
1/31水、23:25 11-16
戦争が奪ったクリスマス
2/01木、21:55 12-17
かけがえのない命について
2/02金、22:00 13-18
悲しみの涙
2/03土、22:15 14-19
宇宙より愛をこめて
2/04日、17:51 15-20
Endless
2/05月、21:15 16-21
冬の風物詩
2/06火、21:15 17-22
リラックマに教えてあげよう!
2/07水、20:37 18-23
お正月の愉快なエピソード集
2/08木、21:46 19-24
あたたかい冬から春へ
2/09金、20:17 20-25
可憐な花
2/10土、21:48 21-26
私を待つ者
2/11日、20:09 22-27
移り行く季節に
2/12月、20:32 23-28
夏の風物詩
2/13火、23:22 24-29
きらめきの夏
2/14水、20:50 25-30
雲の行方
2/15木、21:55 26-31
神様は本当に存在するのですか?
2/16金、20:14 27-32
何十万回も思い描いた夢
2/17土、23:25 28-33
秋の風物詩
2/18日、21:35 29-34
音楽は国境を越えて
2/19月、21:36 30-35
デビュー1か月となりました
2/20火、22:37 31-36
心に寄り添う音楽を求めて
2/21水、23:33 32-37
現代社会に突き付けられた課題≪前編≫
2/22木、23:28 33-38
現代社会に突き付けられた課題≪後編≫
2/23金、23:25 34-39
ウクライナからのロシア軍即時撤退と国連安保理の抜本的改革への訴え
2/24土、23:00 35-40
ウクライナ戦争の和平交渉に向けて
2/25日、21:22 36-41
21世紀の国際秩序構築のために
2/26月、23:02 37-43
公正な報道とは? ~マスコミ各社に望むこと~
2/27火、22:03 38-43
FIFAの対応について感じたこと
2/28水、23:50 39-44
ロシア軍およびロシア政府の行動
2/29木、23:51 40-45
戦争による民間人の被害状況
3/01金、23:22 41-46
お気に入りのワールドスタンダードナンバー
3/02土、21:28 42-47
お気に入りのアニメソング
3/03日、21:21 43-48
お気に入りな旅の歌&ご当地ソング
3/04月、22:17 44-49
泣けるほど幸せいっぱいな歌
3/05火、23:17 45-50
反戦歌&命の尊さを訴えた歌
3/06水、22:26 46-51
お気に入りのクラシック音楽
3/07木、23:52 47-52
お気に入りの古き良き日本の愛唱歌
3/08金、23:56 48-53
お気に入りの古き良き映画音楽
3/09土、23:56 49-54
心が癒される歌&元気をくれる歌
3/10日、22:23 50-55
大女神の館 第一部
3/11月、23:11 51-56
大女神の館 第二部
3/12火、23:56 52-57
大女神の館 第三部
3/13水、23:45 53-58
630曲のセンチメンタルメロディー
3/14木、23:57 54-59
建礼門葵の格言集&名場面集その①
3/15金、23:51 55-60
建礼門葵の格言集&名場面集その②
3/16土、23:57 56-61
建礼門葵の格言集&名場面集その③
3/17日、23:08 57-62
建礼門葵の格言集&名場面集その④
3/18月、23:50 58-63
建礼門葵の格言集&名場面集その⑤
3/19火、23:55 59-64
【建礼門葵の格言集&名場面集】について
※その①の内容
1/28日投稿『赤毛のアンの贈り物』
2/18日投稿『秋の風物詩』
2/09日投稿『あたたかい冬から春へ』
1/19日投稿『熱いまぶたに浮かぶWorld Peace』
2/24日投稿『ウクライナからのロシア軍即時撤退と…』
2/25日投稿『ウクライナ戦争の和平交渉に向けて』
2/04日投稿『宇宙より愛をこめて』
2/12日投稿『移り行く季節に』
1/22日投稿『海が優しかった日』
1/24日投稿『笑顔の君』~忘れ得ぬ君への思い~
※その②の内容
2/05日投稿『Endless』
3/11日投稿『大女神の館』第一部
3/12日投稿『大女神の館』第二部
3/13日投稿『大女神の館』第三部
1/21日投稿『丘の上の菜の花』~幼なじみのシロへ~
2/08日投稿『お正月の愉快なエピソード集』
1/26日投稿『思い出の樹』
1/27日投稿『思い出は夕焼けの空のように』』
2/19日投稿『音楽は国境を越えて』
2/02日投稿『かけがえのない命について』~戦争で誰も死なせたくない~
2/03日投稿『悲しみの涙』
2/16日投稿『神様は本当に存在するのですか?』
※その③の内容
2/10日投稿『可憐な花』~この春に巣立つ君達へ~
2/14日投稿『きらめきの夏』
2/15日投稿『雲の行方』
1/31日投稿『月 光』
1/25日投稿『結婚について』
2/22日投稿『現代社会に突き付けられた課題』前編
2/23日投稿『現代社会に突き付けられた課題』後編
2/27日投稿『公正な報道とは?』~マスコミ各社に望むこと~
1/30日投稿『コートダジュール』
※その④の内容
2/21日投稿『心に寄り添う音楽を求めて』
2/01日投稿『戦争が奪ったクリスマス』
3/01日投稿『戦争による民間人の被害状況』
1/19日投稿『戦争のない世界へ向けての宣言』
1/21日投稿『尊敬する人』
2/13日投稿『夏の風物詩』
2/17日投稿『何十万回も思い描いた夢』
1/19日投稿『虹色の未来』
※その⑤の内容
2/26日投稿『21世紀の国際秩序構築のために』
1/19日投稿『はるかな夢を追いかけて』
2/28日投稿『FIFAの対応について感じたこと』
2/06日投稿『冬の風物詩』
1/23日投稿『緑よ永遠に』~心に秘めた永遠のラブレター~
1/29日投稿『ゆめききゅう』
2/07日投稿『リラックマに教えてあげよう!』
2/29日投稿『ロシア軍およびロシア政府の行動』
2/11日投稿『私を待つ者』
葵の幼い頃からの夢は、貧困や差別のない世の中の実現。どんな時でも葵は社会的弱者と呼ばれるすべての方々を擁護し、不屈の代弁者であり続けたい…。地域社会や世界の平和のために少しでも貢献できれば本望です。葵と共に未来を切り開いていきましょう。