一読三嘆：書店員が選ぶ、あなたに読んでほしい一冊
このたび、株式会社ブックセラーズ＆カンパニーが、ビジネス書・児童書・文芸文庫・コミックの4ジャンルから良書を選書しオススメする企画『一読三嘆』の児童書の分野で、ワールドライブラリーの大人気しかけ絵本ちいさなゆびでシリーズ2冊が選ばれました！
ブックセラーズ＆カンパニーの企画【一読三嘆】とは？
「一読三嘆」とは一度読んで何度も感動するという意味。書店の垣根を超えてそのジャンルに最も詳しい選書の達人が集結。読者に心からおススメしたい作品を選びました。
大人気しかけ絵本ちいさなゆびでシリーズ『あおいよるのゆめ』『ようせいたちのもり』
イタリアの絵本で、本国を含め、『あおいよるのゆめ』は世界13カ国で翻訳、『ようせいたちのもり』は世界6カ国で翻訳出版されています。
日本では、来年2025年に発売10周年を迎え、発行部数約20万部を超えるベストセラー絵本となります。
印象的なイラストや色使いでお子様はもちろん大人でも目を奪われるグラフィック。ギフトシーズンに最適の逸品としてオススメします。
10月1日より、同社の参画書店255店舗にて、販売展開が開始されています。ぜひ、お近くの店舗へお立ち寄りいただき、ワールドライブラリーの絵本を探してみてくださいね！