見出し画像

法務省の人権相談窓口としては植松聖被告を肯定する言動にも対応できないらしい

詳細は後日

今、私は出身大学と戦っており、その過程で明らかになった別な事実である。

つまり、法務省としては植松聖被告をそこまで重大な問題だとは捉えていないようである。

やまゆり園の生命は一体何のために失われたのだろうか。

このような回答が出てくる事自体が健常者のエゴであり、植松的であると考える。

何があったか

私「大学の指導教官が『我々普通の人には植松聖被告を止めるような能力はない。それは当然である。むしろ、普通の人には植松聖被告を肯定する権利すらある』というニュアンスの発言をしました。これは人権上看過できない問題発言です」

という通報を法務省のみんなの人権110番とかいうところに行った。

ところが反応は。

「そりゃそうでしょう。大学教授と言っても個人である以上出来ることは限られます」

私「社会的に植松聖、あるいはそのような人物の出現を止める方法はないというニュアンスでした」

「まあおっしゃりたい意味は分かりますが…現実的にその方法あります? 我々が彼のような人物を抑制することが現実的に可能だと思います?」

どうも法務省としては障害者の人権など微塵も考慮していないようである。

健常者の傲慢さの記録としてここに残して筆を置く。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?