ザード@

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マガジン

  • 小樽桜陽高等学校・北海道教育委員会の背任・虚偽公文書作成事件

    2002年度から現在まで継続して発生している行政事件についてのまとめです 2016年に北海道によりザード@に対し国家賠償金200万円を補填済み 尚、本マガジン中に現れる事件を調査したA校長が実名ではないのは本人が 「小樽桜陽高校はとんでもないところでありこのような高校を監督した事自体が自身の経歴上の汚点である」 として自分と小樽桜陽高校の関わりを消して回っているからです

  • 量子力学基礎論と不完全性定理

    量子力学基礎論と不完全性定理に関する記事のまとめです

最近の記事

北海道知事、北海道教育委員会、小樽桜陽高校のザード@への背任事件

エビデンスは後ほどスキャンしてアップします 2002年から2003年にかけて私、ザード@は元小樽桜陽高校数学科教師堤伸弘から馬乗りになって殴られるなどの暴行を受けた 2008年頃、私は上記事件を糾弾するWebサイトを作成する。しかし北海道の背任行為によりサイトを撤回(より正確に言えばサイトを撤回したことで北海道の背任罪が成立) 2009年頃、小樽桜陽高校の当時の工藤学校長がザード@に『謝罪』する。しかしその際に私が「この『謝罪』は堤伸弘から私の暴力に関するものか?」と聞

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    • 放送大学とマンスプレイニング

      放送大学がとんでもない講義を開講しまくっているので書くことにした マンスプレイニングとは: 放送大学では「物理の世界」、「入門微積分」、「解析入門」のような理系科目も聴講出来るのだが、それらの講義内容がことごとくひどい(例示した科目は私が実際に内容を確認したもの) 何とこれらの理系科目では男性教授が聞き手を務める女性にレクチャーするという形式で講義が展開するのである。当然ながら聞き手である女性は「馬鹿な女」を演じることが強要されており講義画面の絵面はとんでもないことにな

      • 元小樽桜陽高校数学科教師堤伸弘の数学教師としての能力

        本マガジンで述べている事件は行政事件であるため、あくまで発端とはいえただのザード@への暴行事件の加害者に過ぎない堤伸弘の話はもはやあまり重要ではなくなっているのだが必要なので記す 何故ならば私が堤伸弘の言うことを聞かなくなったのはそもそも彼が数学の教員としての能力がゼロであったからである これについては具体例を見せるほうが早いので実際に彼が作った数学の小テストの問題を見せる。以下のテストは制限時間1分である 繰り返すがこのテストの解答時間は1分である。空欄が48個もある

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        • 結論:小樽桜陽高校と北海道教育委員会の起こした行政事件の全体像

          長くなるので結論の記事だけ先に書いておく 発生原因:小樽桜陽高校は公立高校が行政府の出先機関であると理解していなかった 起きた行政事件1:小樽桜陽高校からザード@への10年以上の長期に渡る背任事件 起きた行政事件2:上記事件の文書を北海道教育委員会が虚偽の理由で開示拒否するという北海道による虚偽公文書作成事件 本記事には投げ銭を設定します。敵が国家であるため追及と真相解明に要した労力がとんでもないためです

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        マガジン

        • 小樽桜陽高等学校・北海道教育委員会の背任・虚偽公文書作成事件
          12本
        • 量子力学基礎論と不完全性定理
          4本

        記事

          元公立千歳科学技術大学川辺豊教授が作為的にターゲットを選んでアカデミックハラスメントを行っていた話

          彼はおそらく健常者社会のアカデミアから障害者であるザード様を全力で排除しようとしていたのだろう 中学での度重なるいじめの後遺症や高校で教師から馬乗りになって殴られるという事件の後遺症や、挙げ句学部時代に付き合っていた彼女が多重人格だったので病院に連れて行ったところ「病院はお悩み相談所ではない」と門前払いされる事件の後遺症等で私は研究室配属後から院生時代まで全く普通の振る舞いができなくなっていた ところがまともな観察眼を持っていれば何らかのつらい過去が原因で私が異常な言動を

          元公立千歳科学技術大学川辺豊教授が作為的にターゲットを選んでアカデミックハラスメントを行っていた話

          協調や愛や正義といった素晴らしいものが差別を創発しナチズムや植松思想に行き着く起爆剤となる

          愛や正義を重んじ、周囲との協調を大切にする これは人間社会において当然のテーゼとされており疑うことは許されていません しかし、私の出身の千歳科学技術大学で以下のような事件がありました 2010年頃、千歳科学技術大学は就活セミナーの講師として何故か元自衛官を雇い(マジで何でだよ)以下のようなとんでもない右翼思想を吹聴するという行為に出ました。講師として雇ったという通り以下の講義は学費で行われています。というか特攻隊員の遺書とかを就活資料と称して学費で印刷するな 国旗に敬

          協調や愛や正義といった素晴らしいものが差別を創発しナチズムや植松思想に行き着く起爆剤となる

          小樽桜陽高校「堤伸弘に暴行されたと主張するザード@を高校への名誉毀損で訴える」→公務員の犯罪行為への事実摘示では名誉毀損は成立しませんでした

          この事件は最終的に北海道からザード@に国家賠償金200万円が支払われるという形で決着している 途中、10年スパンで小樽桜陽高校はザード@に対し再三 「あなたのやっていることは学校への名誉毀損です。名誉毀損はたとえそれが事実でも成立する犯罪です」 という脅迫とも取れる発言を繰り返している 例えば以下を参照: しかし、公務員の犯罪行為への事実摘示はそれが真実であった場合名誉毀損には該当しないことが判明した。ザード@は元小樽桜陽高校数学科教員の堤伸弘から馬乗りになって殴られる

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          小樽桜陽高校「堤伸弘に暴行されたと主張するザード@を高校への名誉毀損で訴える」→公務員の犯罪行為への事実摘示では名誉毀損は成立しませんでした

          公立高等学校で発生した体罰事件の責任者は各都道府県知事

          公立高等学校で体罰事件が発生すると学校が謝ったり、教育委員会のずさんな対応が批判されたりする。だが、これは間違っている。以下で記すように公立高等学校の運営には都道府県知事が思いっきり関与しているからである 具体的には学校の予算の執行である。公立高等学校で執行される予算は各都道府県の出納局の決裁を経て執行される。これは公立高等学校のあらゆる行事に対する全ての予算(寄付等を除く)がそうである。当然、都道府県の出納局の予算執行の決済者は都道府県知事である。つまり公立高等学校の運営

          公立高等学校で発生した体罰事件の責任者は各都道府県知事

          アズールレーンのメインシナリオのオチの予想

          結論: アズールレーンのメインシナリオで辿り着くべき「エックスに勝つ世界線」とは母港の仲良し時空のことである 以下根拠 指揮官がシナリオ中に母港の仲良し時空を幻視する場面がある 信濃が夢で母港の仲良し時空に行っている 「艦船は戦争が終わったら不要になるが、残りの人生をどうするべきか」がシナリオ上問われている 幻視される時、母港の仲良し時空は「争いのない本来あるべき世界」として描写されている つまりアズレンの物語って基準世界を超えた世界としてエックスに勝つもしくはそ

          アズールレーンのメインシナリオのオチの予想

          放送大学に入学して「小学校プログラミング教育概論」という講義を受けたら文部科学省主導でとんでもない差別が行われていると知った話

          前提 私は修士号を取得した千歳科学技術大学在学中の指導教官である川辺豊から最終的に以下の発言を受けるに至っている 「何が差別に当たるのかの統一的・具体的な定義は困難。従って私が君を差別したという指摘には当たらない。君が私から差別されたと感じているのはただの君の主観に過ぎない」 もはや空気を読んでそれが差別であることに沈黙するメリットは私には皆無になったので空気を読まずそれが差別であればどんどん指摘していくことにする。何が差別に当たるのかがわからないなどと京都大学で修士取

          放送大学に入学して「小学校プログラミング教育概論」という講義を受けたら文部科学省主導でとんでもない差別が行われていると知った話

          元小樽桜陽高校教諭からの脅迫書き込みとメール

          元記事には当該の教諭の実名を掲載していたが、本人から通報があったらしく消されてしまったので編集して再掲載 なお、小樽桜陽高校で発生した一連の事件は最終的に行政事件であることが発覚し北海道知事がザード@に謝罪の上国家賠償金200万円を補填するという形で決着している。当該の教諭は本件に関しザード@に脅迫文を送りつける等の行為に及んでいるため行政事件の主犯の一人である。行政事件を発生させ、それを告発している人物に脅迫文を送りつけ告発をやめさせようとしたりした挙げ句自身の行為を暴露

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          元小樽桜陽高校教諭からの脅迫書き込みとメール

          元小樽桜陽高校数学科教諭堤伸弘、『指導』と称して女子トイレの人の入った個室を覗いていた

          タイトルの行為が完全に合法である件は後ほど別記事で書く。マガジンとしてまとめておくので興味あるならそっちを抑えておけばそのうち読めます 2002年度~2016年度にかけてザード@に対して馬乗りになって殴るなどの行為を行い、2016年に最終的にザード@に対し金200万円を補填し、挙げ句2022年度の人事で定年前に退職している堤伸弘であるが、他に以下のような行為も行っていた 女子生徒「先生、女子トイレに入ってくるのやめてください」 堤伸弘「だってお前ら隠れてタバコ吸うじゃん。

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          元小樽桜陽高校数学科教諭堤伸弘、『指導』と称して女子トイレの人の入った個室を覗いていた

          2009年の小樽桜陽高校による『謝罪』に関する当時の工藤慶明校長からのメール

          このメール、いわゆる官僚構文で書かれているため非常にわかりにくいので要点を先に書く 2009年に『謝罪』があったのは事実 2009年の『謝罪』の際に小樽桜陽高校は事実関係の確認もしていないしする気もなかった 2009年に小樽桜陽高校がザード@に対し『謝罪』した理由はザード@が謝って欲しいと言ってきたからである(悪いことをしたと思ったからではない。現に調査すらせずに『謝罪』だけ強行している) 2009年の『謝罪』は文書化されておらず、職員間でも共有されていない 200

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          2009年の小樽桜陽高校による『謝罪』に関する当時の工藤慶明校長からのメール

          北海道教育委員会の作成した虚偽公文書

          体罰の文書を開示しただけで当該教員の体罰への関与が明白になり特定個人の名誉が侵害される。文書の存否を明らかにしないという内容も凄まじいがこの弁明書の最大の問題点は虚偽公文書であることの方である 論点が2つに分かれるため詳細は後ほど2回に分けて書く形になる 以下書き出し ザード@ 様 教総第 1 2 1 9 号 令和4年(2022年) 8月17 日 北海道教育委員会 弁明書の送付及び反論書の提出について あなたが令和4年(2022年) 5月20日付けで行った北海道情

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          北海道教育委員会の作成した虚偽公文書

          元小樽桜陽高校数学科教諭堤伸弘からザード@が補填を受けた200万円のエビデンス

          ちなみにこの定期預金であるが解約した後は株とかに変わっている これであるがA校長いわく「全く事実関係を認めようとしない堤伸弘を脅して支払わせた金」であるため領収書等は残していない そして、この「普通学校長に脅されて200万円も支払うか」「仮に支払うとしても領収書なしで支払うか」という疑問が本事件の全体の構図を紐解く鍵になる つまり堤伸弘の認識では本件はあくまでも自分がザード@に暴行をふるったという単なる暴行事件に過ぎない(更には堤伸弘はそれさえも否定している)。暴行罪の

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          元小樽桜陽高校数学科教諭堤伸弘からザード@が補填を受けた200万円のエビデンス

          小樽桜陽高校による体罰隠蔽事件は如何にして行政事件へと変化したのか~A校長とザード@の第一回話し合いの音声書き出し~

          A校長 僕がザード@くんに会いたいと思ったのは1年2ヶ月前に桜陽高校に転勤してきてそのときに前の校長先生から、いろんな学校の引き継ぎ事項があってね。その中の一つにザード@くんのことがあったの。 A校長 去年1年間過ごして、特に話題が上がってこなかったので2年目を迎えてそのまま流れていくのかなというふうに僕は思ってたんだけど、4月の20日かな。北海道教育委員会、いや、道立教育研究所にザード@くんメール送ったか。 ザード@ 送ったかも、うん。 A校長 それで北海道教育委員会

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          小樽桜陽高校による体罰隠蔽事件は如何にして行政事件へと変化したのか~A校長とザード@の第一回話し合いの音声書き出し~