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小樽桜陽高校「堤伸弘に暴行されたと主張するザード@を高校への名誉毀損で訴える」→公務員の犯罪行為への事実摘示では名誉毀損は成立しませんでした
この事件は最終的に北海道からザード@に国家賠償金200万円が支払われるという形で決着している 途中、10年スパンで小樽桜陽高校はザード@に対し再三 「あなたのやっていることは学校への名誉毀損です。名誉毀損はたとえそれが事実でも成立する犯罪です」 という脅迫とも取れる発言を繰り返している 例えば以下を参照: しかし、公務員の犯罪行為への事実摘示はそれが真実であった場合名誉毀損には該当しないことが判明した。ザード@は元小樽桜陽高校数学科教員の堤伸弘から馬乗りになって殴られる
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放送大学に入学して「小学校プログラミング教育概論」という講義を受けたら文部科学省主導でとんでもない差別が行われていると知った話
前提 私は修士号を取得した千歳科学技術大学在学中の指導教官である川辺豊から最終的に以下の発言を受けるに至っている 「何が差別に当たるのかの統一的・具体的な定義は困難。従って私が君を差別したという指摘には当たらない。君が私から差別されたと感じているのはただの君の主観に過ぎない」 もはや空気を読んでそれが差別であることに沈黙するメリットは私には皆無になったので空気を読まずそれが差別であればどんどん指摘していくことにする。何が差別に当たるのかがわからないなどと京都大学で修士取
何故理系やITエンジニアはSNSで女性蔑視発言やネトウヨ発言を繰り返して差別構造を再生産するのか~再現性という科学的手法の罠~
何でこの記事を書いてるのか公立千歳科学技術大学の私の指導教官である川辺豊が2024年3月で退官するというので最後に会いに行った その際に川辺豊教授から 「何が差別に当たるのかの統一的具体的な定義は困難。従って私が君を差別したという指摘には当たらない。君が差別されたと感じるのはただの君の主観に過ぎない」 と言われれしまった。かなりとんでもない発言なのでこの記事を書くことにした 差別被害の経験と論理は相容れない「私は差別被害にあってきました」 このような発言をされたときど