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【そのまま使える】Google Apps ScriptとGoogleスプレッドシートで請求書を自動生成する 〜Ver1.0リリース〜

KCompany

こんにちは!KCompany代表のケータです!

Google Apps ScriptとGoogleスプレッドシートで請求書を自動生成するスクリプトを開発した背景

↓以下の前回までのエントリーをご確認ください。プロタイプを作ったVol.3と途中経過報告したVol.4の続きです。

いったん、Vol.4でやりたいことが実現できたので、公開してみます!

Google Apps ScriptとGoogleスプレッドシートで請求書を自動生成するスクリプトでの請求書のイメージ

最終的に出力される請求書のイメージは下記のようになります。

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①最終的にアウトプットされる請求書のシート:⑥請求書一覧シートにある「請求書作成」ボタンを押すと、具体的な請求書が生成されます。また、⑦DriveシートにGoogleDriveのIDを指定した後に⑥請求書一覧シートにある「PDF保存」ボタンを押すとGoogleDriveに生成されたPDFが保存されます。
②自社シート:自社の情報を入力します。
③顧客シート:顧客の情報を入力します。
④案件シート:案件の情報を入力します。請求書の細かい項目などはここに入力します。
⑤請求設定シート:発行する請求書の計上月を指定します。
⑥請求一覧シート:発行する請求書を指定します。
⑦Driveシート:PDFを保存するGoogleDriveのIDを指定します。
⑥templateシート:請求書のテンプレートとなるシートです。

PDFを格納するGoogle Drive IDの設定

下記⑦Driveシートの[GoogleDriveID]部分に、PDFを格納したいGoogleDirveのIDをご入力ください。

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フォルダIDの確認方法はこちらのブログなどをご参照ください。

請求情報の入力

②〜④のシートにそれぞれ必要な情報を全て入力します。
まず、下記は②自社シートです。自社名や振込先等を入力します。複数登録することで、請求書を生成する際に異なるIDのものを読み込めます。

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下記は③顧客シートです。相手先の各種情報を入力します。

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下記は④案件シートです。請求書の摘要や金額等の詳細を入力します。③の情報も引っ張ってきています。また、以前からのアップデート項目として、源泉税や交通費に対応しました。備考もこちらで指定することで請求書へ反映されます。

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上記で請求発行に必要な情報の入力は完了しました。

生成する請求情報の抽出

⑤請求設定シートにて、自社IDを指定しつつ、発行する請求書の計上月を指定します。A1セルの計上年月を指定します。こちらでクエリを発行して、⑥請求一覧シートにて実際に生成する請求書の一覧を抽出するイメージになります。

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⑥請求一覧シートのA列のチェック欄にて生成したい請求書にチェックをいれます。その後、請求書作成ボタンを押すと、①の請求書が発行されます。

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また、請求書が発行されて内容を確認したら、PDF保存ボタンを押すことで、指定したGoogleDirveへPDFが保存されます。

今後の発展について

みなさんからのご意見も取り入れつつ、アップデートしてきたいと思っています!ご要望などありましたらコメント等いただければ幸いです。

Google Apps ScriptとGoogleスプレッドシートで請求書を自動生成するスクリプトを実際に使うには

ここまで読んでくださって、実際に使ってみたい!という方がいらっしゃいましたら、以下からぜひご利用いただければ幸いです。閲覧用のファイルを用意してますので、そちらをコピーし、ご自身の環境にてご利用いただくイメージになります。

【お仕事のご依頼について】

こちらの記事に記載した内容以外にも、Google Apps Script開発やGoogle Workspaceを活用したデジタル化推進のお仕事を行っています。【GAS】そのまま使えるシリーズのカスタマイズのご相談ももちろん大丈夫です。
こちらのサイトのお問い合わせフォームからご連絡いただければ、折り返しご連絡いたします。

Google Apps ScriptとGoogleスプレッドシートで請求書を自動生成するスクリプトへのアクセス


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