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育休中のリスキリング、学び直しについて

2023年1月27日の国会答弁で注目を集めた育休中のリスキリング、学び直しについて、ワークシフト研究所 代表の小早川優子、育休プチMBA®代表の国保祥子による取材記事等をこちらにまとめ、随時更新していきます。是非ご覧ください。

育休プチMBA®を含む弊社講座に関するお問合せは info@workshift.co.jp 、
報道関係のお問合せは washino@workshift.co.jp までお知らせください。

小早川優子(ワークシフト研究所 代表)

メディア掲載

ABEMA Prime / アベプラ

キャリアアップが難しかった子育て社員がキャリアを築けるための手段が増えることは流れとしては悪くない。が、それ以前にやるべきことはたくさんある。

今回の動きが男性育休を促進するため呼び水として使われるのを危惧する。そうであれば、育休ではなく、リスキリング休業を設けるべき。

https://youtu.be/h9SxIm3BmiA

ABEMAアプリをお持ちの方はこちらでフルバージョンをご覧いただけます。

ABEMA Times

上記番組の内容をまとめた記事です。


国保祥子(育休プチMBA®代表、ワークシフト研究所 所長)

メディア掲載

静岡新聞

仕事をせずに育児に専念する。子どもを持たず仕事に専念する。育児と仕事を両立する…。どの選択肢も尊重されるべきです。大切なのは、次の世代に選択肢を増やすこと。強制するのではなく、学び直したいと思った人ができる環境づくりは必要だと思います。

静岡新聞


中日新聞

育休前と比べ難易度や責任の度合いが低い仕事を任され、昇進や昇格が見込めない「マミートラック問題」に直面する人が少なくなく、国保さんは、職場に再適応するための学びは大切だと語る。

中日新聞

OTEMOTO

大切なことは、選択肢があること、
そして性別にかかわらず個々人が自由に選択できる環境を育てて次世代につないでいくこと。

OTEMOTO

その他

👉NEW:「育休中の学び・リスキリングの効果」に関する国保祥子の研究論文

岐阜県の「男女共同参画フォーラム2022」から

昨年11月に開催されたものですが、「学びの継続」についてお話していますので、こちらでも紹介させていただきます。

壁や障害にぶち当たっても、自分の可能性を手放すということはしないでください。自分の可能性をまずは自分が信じてあげてください。あなたが可能性をあきらめる姿は、あなたの子供や職場の後輩、次の世代が見ています。

https://note.com/workshift_inst/n/n25aff7491d6b

国保祥子のnoteから

こちらも併せてどうぞ。


「子どもを持ちながら働く」を当たり前の社会に


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