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打刻するだけでまるっと分析できちゃう_KING OF TIMEワンプライス機能について

勤怠管理クラウドシェアNo.1のKING OF TIME(キングオブタイム)には、
月額300円のワンプライスで
勤怠以外の便利機能があるのはご存知でしょうか。

ワンプライスでできるあんなことこんなこと。

2022年に新しく「給与」計算システムも追加

・人事管理機能の「人事労務」
・PCのログイン情報をとれる「セキュアログイン」
・有休取得率や残業時間、雇用動向がすぐ確認できる「データ分析」

中でも経営者が「便利だなー」と思っていただける
「データ分析」について今日はお話します。

KING OF TIMEデータ分析で行えることの一例

  • 労働時間の上限規制に基づくアラート対象従業員の自動算出

  • 法定休日労働の多い従業員の算出

  • 前月、当月、年間での時間外労働時間の集計と、それに基づく時間外労働の状況一覧の確認

  • 会社全体/個人の時間外労働の推移

  • 有給休暇の取得率 会社全体/個人

  • パソコンのログオン/ログオフの時間と打刻時間の差を集計し、サービス残業の実態を把握

勤怠データをとるKING OF TIMEには
そのものの機能として「労働時間警告アラート」や
「有休取得率」も管理画面から確認は可能です。

ただ、グラフや表としてパッと見てわかる機能が
使えるというところが人気なのです。

時間外労働の把握
36協定基準での残業把握


従業員情報の把握

お客様に勤怠システムのご提案をしたときに、
一番「いいね」をもらえるのが実はこの「データ分析」機能。

「従業員の給与を正しく支払うため」に取っている勤怠データを、
生産性の向上や、求人情報として使える便利さは、
他の勤怠クラウドにはないのかなぁと感じています。

世の中にはたくさんの勤怠管理システムがたくさんあり、
どれを選べばいいか悩んでいる方も多くいます。

私たち社労士事務所は、正直なところ、どれを選んでいただいても
正しい給与計算ができれば問題ないとは思います。

ただ、その中でも低価格で様々な機能が使えるものを選ばれた方が、
ちょっと得した気分になりますし、
なにより勤怠集計の自動化だけではなく、
企業の業績アップにつながるなんて考えたら
投資する意味が明確になると考えます。

今なら導入初月は無料で試せます。


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