リモート下のOKR運用におけるウィンセッション!社内で盛り上がっているプロジェクトに潜入してきました!
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リモート下のOKR運用におけるウィンセッション!社内で盛り上がっているプロジェクトに潜入してきました!

ワンダープラネット株式会社

今回のnoteは、ワンプラで導入している目標管理制度、OKRの中で行われているウィンセッションについてです。

現在ワンプラではリモートワーク中心の働き方をしているので、オンラインでのウィンセッションの進め方についてお伝えします。オンラインミーティングの盛り上げ方法に悩んでいる方々へ参考になる点があれば嬉しく思います。

またコロナ禍での「新しい働き方」については、以前気合を入れて記事にしましたので、合わせてご一読いただけると幸いです。​

はじめに、ワンプラのOKR運用の歴史をご紹介

2017年3月、ワンプラでは目標にフォーカスし、より大きな成果に繋げるための仕組みとしてOKRを導入。その後OKRの運用が全社に浸透するように様々な取り組みを行ってきました。その1つとして、全社員が同じ目線でOKR運用できるようにという目的で『OKR シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法』(クリスティーナ・ウォドキー著)を配布しました。

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共通の書籍を読むことで社員の中で認識が共有でき、チーム一丸となって目標達成に向かうという意識に繋がったと感じています。
OKR運用の細かい部分はチームによって様々なカラーがありますが、基本となる四半期ごとのゴール設定や、毎週のチェックイン、ウィンセッションは共通のものとして運用しています。

OKRサイクルにおけるウィンセッションは、メンバーを称える時間

OKRサイクルでは、週の頭に行う「チェックイン」で今週の優先事項を共有。1週間、目標に向かって邁進します。そして、週の最後に「ウィンセッション」を行っています。

ウィンセッションとは、チームメンバー全員で1週間の成果を褒め、称え、拍手を送り合うミーティングのことです。この場では、ネガティブな発言やダメ出しは一切禁止!どんな小さな成果でも良いので、胸を張って報告し、それをメンバーみんなで称え合います。

出社が当たり前だった以前は、毎週金曜日にチームごとにホール(と呼ばれるイベントスペースが以前のオフィスにはありました)に集まり、ノリの良い音楽を流しながら、お菓子や飲み物を片手に1週間の成果に対して拍手を送り合っていました。

オンラインでぶち当たった壁…みんなの拍手が聞こえない

リモートワークになってからもOKRサイクルは変わらず、ウィンセッションをオンラインで継続していました。

しかし、出社時と同じウィンセッションをやっているはずなのに、オンラインになった途端、全然盛り上がらない…というのが最初の感想でした。

ウィンセッションに限らず、オンラインでミーティングやイベントを開催する際、一番大きな課題となるのが参加者のリアクションが伝わらないという点です。参加者の声や拍手の音が全く聞こえないので、会が盛り上がっているのか、参加者が楽しんでいるのかが分からず、淡々と進行している印象になってしまうのです。

オンラインでのウィンセッション、盛り上がりの秘訣はペンライト?!

オンラインでのウィンセッション運営の改善策を模索している中、社内のとあるプロジェクトでウィンセッションが非常に盛り上がっているという噂を聞きつけ潜入してきました!

まず目にしたのは、ウィンセッションの冒頭で下記2点を参加者に伝えた上で、「一緒に会を盛り上げよう!」と声かけを行っている様子でした。

①基本的にカメラはON。拍手や頷き、表情などは普段よりもオーバーリアクションで!

②コメントやリアクションはSlackでリアルタイムに投稿!

すると、なんと1人のメンバーがカメラ越しにペンライトを振り始めました!そして1人がペンライトを振っていると、2人、3人、4人、、、とペンライトを振るメンバーがどんどん増えてきたのにはとても驚かされました!(笑)

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ペンライトの光が見えると、音声が伝わらなくてもカメラ越しにリアクションが伝わり、見ている方も楽しい気持ちになれるので会の盛り上がりに大きく貢献しているようでした。

またSlackのリアルタイム投稿も非常に大きな盛り上がりを見せ、スタンプやコメントが常に流れている状態でタイムラインを追いきれないほどのリアクションに溢れていました!

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Slackでのリアクション投稿は、盛り上がりを可視化できるだけでなく、司会者がコメントを拾って話を広げたり、コメントにツッコミを入れたりとSlackのリアクションをきっかけに会がさらに盛り上がっているようでした。

Slackにリアクションを投稿するもう1つのメリットとして、会に参加していない他のプロジェクトチームのメンバーもSlackを通じて会が盛り上がっている様子を見ることができるので、チームの雰囲気を他のチームに知ってもらうことにも役立っています。

実際、今回私がこのプロジェクトのウィンセッションに潜入しようと思ったたのも、いつも金曜日の夕方になると盛り上がるSlackが気になっていたからです。

最後に

オンラインのウィンセッションに潜入したことで気づかされたのは、司会者1人で会を盛り上げるのではなく、参加者全員で盛り上げるという意識がとても大切だということです。

このnoteでお伝えした①オーバーリアクション ②Slackでのリアルタイム投稿は、参加者の協力があってこそ成り立ちます。

今回の取り組みは、ウィンセッションだけでなくオンラインで開催するミーティングやイベント全般に活かすことができるものだと考えています。

ペンライトの所有率の高さは、推し事熱心な社員が多いワンプラならではかもしれませんが(笑)、ペンライト以外にもリアクションを可視化できるグッズはたくさんあると思うので、みなさんもカメラの前にかざしてみてはいかがでしょうか?

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ワンダープラネット株式会社
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