うぉんのすけ つれづれ短歌015_20221101
「ドライブで思い出語り景色観ず 今も昔もさほど変わらず」
「学生の笑顔こぼれる文化祭 イチョウ並木が名残惜しかな」
「栗ご飯 祖母にささげる晩餐に偽善なきよう誠意を尽くせ」
「木漏れ日が眩しすぎないドライブを楽しむ秋の日曜、2時」
「お決まりのFMラジオ聴きながら掃除をすれば幸せになる」
今日はギブ!
あと30分しかない!
と、つれづれ日記を諦めて、書き留めていた短歌を投稿。
どれも最近のものです。
たった1週間でいろんなことがありました。
10年以上も会っていなかった友に会い、仕事もそこそこ頑張り、祖母へ今年最後の晩餐をささげ、秋の景色を楽しみ、FMラジオを聞きながら一人日曜のドライブ。
「生きているだけで、感謝」「生かされているだけで、感謝」
家族があり、仕事があり、健康で、それ以上に望むことなし。
あとは皆さんの「スキ」だけです😁
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