うぉんのすけ つれづれ短歌041_20240802
つばめがね
「つばめがね すをつくってね ないててね えさをまってる みつかんなよな」
「巣をみつけ 邪魔せぬように 座り込み そっと見守る 親のえさやり」
「人姿 近づきやめる えさやりを 親は何度も 繰り返すのだ」
今日の3首、これを短歌と言っていいのかわからない。
とりあえず57577にしただけ。今回のはイマイチ。
私のあたまの中には「かわいいかくれんぼ」という歌しか出てこない。
ヒヨコがね・・・すずめがね・・・こいぬがね・・・
どうしても「つばめがね」と始めたかったのだ。
アパートの近くに住んでいる男の子に「ほら見てごらん?」と声をかけ、その子のお母さんと3人でこっそり餌やりを見ようとしたのだが、どうしたって3人の気配を消せず、親どりがなかなか餌をやってくれなかった。
なんとかしーずかに物陰から隠れて見学することに成功!
「うぉんのすけさん!また見に行ってもいい?」と喜んでいたので、「いつでもどうぞ」と言って、男の子の夏休みの楽しみを一つ増やしてあげた。
このつばめの巣は今年できたもの。
実は3,4年前にも同じ場所につくられていたが、2,3年放置していたら巨大な巣になっていた。
そして気がついたら、誰かが撤去していた。
それから3、4年きれいだったのだが、今年また巣をつくったらしい。
「ツバメもコロナで巣作りに来れなかったのかな?」
なーんて話をした。
7月は短歌の投稿ができなかった。
一応1ヵ月に1回投稿するように頑張っているのだが・・・
8月はもう1回投稿できるといいなぁ。
<1年前の”ほのぼの日記”>
おーーーロンバケの瀬名くんの名ぜりふ。
「長い休みはもう終わりだから」
どうやらいよいよ就職先が決まったらしい。内定!
あれから1年。採用してもらってよかったと思っている。ご縁ってすごい。
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