うぉんのすけ つれづれ短歌012_20221009
「夫より仕事を選ぶ責任を 誰が望んで感謝するかな」
「楽しみにしてた休みがなくなって やる気なくなり時間泥棒」
「王子さま 私の好きな動物に例えてみれば ウォンバット」
今日は記事が書けなーーーーい！！
と叫んだのは今から30分前。夜22時。
先週はその前の週末に書き貯めた作品があったので、帰宅時間が22時過ぎても投稿が可能であった。
今日は疲労で頭がぼーっとし、運動する気にもならず本当に体を休めた。
noteでいろんな人とのコメントを楽しんだが、自分の記事を書く元気なし。
せっかくあった貴重な休みの時間は自分でコントロールできず、私が私の時間泥棒となった残念な状態でした。
そこで、夫が一言。
「今の気持ちを短歌にすれば？」
おーーー
なかなかのアドバイス。そして短時間で作成。今日はこんなちょっと雑な短歌となり失礼します。
最近、好きなnoterさんの紹介が続いています。
失礼ながら、紹介するのが目的なのではなく、今の私にとても良い影響をくださっている方への感謝の気持ちが強いです。
私の記事に？？？となる部分を埋めるべく、そこにはnoterさんの紹介なしには語れない内容が多くなっているからだと思います。
最後の句については、「星の王子様とけいこさん」から。
私が毎日楽しみにしている,「おかのきんやさん」の作品です。
王子さまの大ファンです。可愛くって。しかも素敵なんです。
王子さまは、ねこちゃんになったりするのですが、私の王子さまはぜひウォンバットでお願いしたい❤という・・・すみません。
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