夢。それは、毒か薬か?
夢、それは毒か?
それを認識しなければ、
体験しようがなかった挫折を味わうことはない。
だが、人は多かれ少なかれ夢を抱いてしまう。
夢、それは薬か?
それがあるから、人は自分を成長させられる。
今の自分に足りないものを、
夢を基準にして超えることができる。
そもそも夢とはなにか?
理想、目標、ゴール、妄想、幻想。
いろいろな名前で呼ぶことが出来る。
生きる為に必要では無いが、
充実した人生を送るには欠かせない物である。
ならば、苦しくとも夢を持とう。
人は実現出来ないことは夢に見ない。
困難でも、不可能では無い。
毒も適量なら薬となる。
辛くとも、苦しくとも、
振り返った時に輝かしい人生だったと思える様に。
さあ、夢に向かって歩き出そう。
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