見出し画像

パラレルワールド新聞: 「中国空軍機2機、フィリピン空軍機の進路上に照明弾を投下…南シナ海空域で異例の挑発行為」 <- 明日の尖閣、他人ごとではありません

今回は「中国空軍機2機、フィリピン空軍機の進路上に照明弾を投下…南シナ海空域で異例の挑発行為」について見ていきましょう。

読売新聞: 12 Aug、2024

「中国空軍機2機、フィリピン空軍機の進路上に照明弾を投下…南シナ海空域で異例の挑発行為」

「フィリピン軍は8月10日、中国と領有権を争う南シナ海のスカボロー礁(中国名・黄岩島)上空で8日、中国空軍機2機がパトロール中の比空軍機の進路上に照明弾を投下したと発表」

「南シナ海空域で中国側が挑発行為を行うのは異例」

「比軍機は8日午前10時、北部ルソン島のクラーク空軍基地に帰還し、乗員にけがはなかった」

「比軍トップのロメオ・ブラウナー参謀総長は声明で「比側の主権の及ぶ空域での合法的な飛行を妨害し、国際法に違反した」と強調」

「フェルディナンド・マルコス比大統領も8月11日、非難声明を出した。スカボロー礁は中国が2012年にフィリピンから奪い、実効支配を続けている」

「中国軍の「南部戦区」は10日の声明で「再三の警告にもかかわらず比軍機は黄岩島の空域に不法に侵入し、中国軍の訓練活動を妨害した」などと中国の主権を主張し「活動は合法的」」

こりゃ、米国の出方をためされていますね。

日本とフィリピンは国内の問題を外にそらすために利用され、両国とも米国の同盟国にて、どのぐらい米国が関与してくるかも試されているとパラレルワールド住民は考えています。

今の状態だと、中国はフィリピンvs.中国か日本vs、日本かで激突を起こそうとしています。

自国が最強の軍隊と考えている彼ら(実際はともかく)戦えば勝てるにきまっていると思えば、やってくると思います。

その方が、戦時経済になり、国内の巨大が不良債権(京円単位)&水害を吹き飛ばせますからね~

それはともかく、フィリピンの空軍は厳し~

一番最新のがFA-50PH ファルコン(T-50?)...?

エンジンはともかく、空中戦になったら向こうは第5世代のステルス戦闘機で襲いかかってくるんですよね~?

腕がよかったとしても、機能でもうNGです。

まさかアニメの「第三飛行少女隊(The Third Aerial Girls Squad)」の現実版?!

そんな馬鹿な~

なんといっても、このアニメではF-16とF-35 ライトニング IIが空中戦をしています...

パラレルワールド住民もこれは現実なのかと驚いています。

検索キー:    中国空軍機2機、フィリピン空軍機の進路上に照明弾を投下…南シナ海空域で異例の挑発行為

検索キー:    [HD] The Third Aerial Girls Squad
   ((第三飛行少女隊(The Third Aerial Girls Squad):字幕が英語です)

第三飛行少女隊(The Third Aerial Girls Squad)はオリガの英語教科書の元祖なのでした~: ↓
アニメで学ぶ英会話#1: 「劣化コーピー」 <ー なんか、どこかで言いたくなる表現ですね(笑)|武器商人秘書:オリガの資料室 (note.com)
:
:
アニメで学ぶ英会話#28: 「基地にはなじめそう?」|武器商人秘書:オリガの資料室 (note.com)

フィリピン空軍:
資料室#27: 「フィリピン空軍」|武器商人秘書:オリガの資料室 (note.com)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?