パラレルワールド新聞: 「性的写真が大量流出のバイデン息子より岸田首相の息子問題のほうが深刻なワケ」 <ー それは諜報機関が喜ぶでしょう

今回は「性的写真が大量流出のバイデン息子より岸田首相の息子問題のほうが深刻なワケ」について見てみます。

JBpress: 10  Jun,2023

「性的写真が大量流出のバイデン息子より岸田首相の息子問題のほうが深刻なワケ」: どうして?

「工作員が狙うのはターゲット本人よりその周辺、無時間・無防備な家族は超危険」

だからですね~。

「6月1日、アメリカでジョー・バイデン大統領の次男であるハンター・バイデン氏のラップトップパソコンから流出した大量の写真が公開されて話題になっている」

だそうです。

日本の大問題は当の本人、翔太郎さんは「首相の秘書官として自覚に欠ける」ということは誰が見ても明らかで、未だに政権と繋がりがあるということですね。

最悪。

エロをばら撒かれっても、国家機密を盗まれるよりはマシでしょう。

「親族がスマホで撮影したと思われる写真が漏れてしまうことが問題だ。サイバーセキュリティやインテリジェンスを取材している筆者としては、敵国のスパイ工作員は、首相のみならず閣僚や政府高官らの個人情報や日常的な動向なども入手しようと予算と人員を使って活動」

翔太郎さんも、あれだけボーッとしているとスマートフォンにマールウェア入れ放題で盗聴もされ放題でしょう。

工作員が本気なら、恐らくハッキングかマールウェア経由で遠隔操作で写真も取られ放題にできるはず。

「2018年のメキシコ大統領選では候補者の家族がハッキングされて会話が盗聴されたことが判明しているし、筆者は個人的に大物アメリカ人外交官の家族のスマホがハッキングされていたケースも耳にしている」

とのことで、実例も多数。イスラエル モサドの記事ではマールウェアを入れれば「簡単」とのコメントを読んだことがあります。

記事では、ありませんがこんなレベルの人物が日本の機密情報アクセスし放題だったとはいくらサイバー局を作っても意味がないかもしれませんね。

パラレルワールド業界でも、これはサイバー局以前の問題と考えています。

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