長崎カステラ

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最近の記事

こんなところにカフェがあったのか

会社から飲み会の場所へ向かう途中、初めて見るカフェがあった。 その道を何度も通ったことがあるはずなのに、気づかなかったな。 ビルの一階で、店は全面ガラス窓になっていて、店内は横長のカウンターがあるようだ。 窓に面した席は真紅のビロードのソファーだろうか。 ヨーロッパのカフェのような雰囲気で、近い内に来たいと思いながら、なかなか来れないんだろうなぁ。

    • 貧血してる

      足元を踏みしめられていない感じで、ふらふらする。判断力にも即影響が出ていて、クレンジングの使い方を間違えた。 頭の芯で思考できていない感じ。

      • ジンジャエール

        生姜っぽさはほとんどない。爽やかな辛みと炭酸ですっきりする。琥珀色の液体に無数の泡がのぼっていく。

        • 真夏の空

          光度が高い青空。いつもより雲がキャンバスを大きく使っているみたいに、入道雲が立ち上っている。 おなかを見せた鳳凰のような雲もあった。綿菓子を割いて作ったような形でもある。

        こんなところにカフェがあったのか

          眠いけど書く

          勝手に瞼が落ちてくるのを何度も食い止めては、結局またすぐ同じ状況に陥っている。 夏の夕方は明るくて、まだまだ1日が終わらない錯覚に陥らせてくれる。 花火がある日で、駅の喧騒が一段と活気づいていた。祭りに向かう人々熱気が見えるようだった。

          しんどくなるメカニズムを解明したい

          一般的にではなくて、私がしんどくなるメカニズムについて解明したい。 勤務時間は短い方だったが、今日は疲労感と倦怠感がひどかった。一気に肩もこり、軽く頭痛もしていた(気がする)。 場所?予定より終業時刻が遅かったから?最後に関わった人? ずっともやもやしてしまって、でもそんなのは意味がないからやめたいのに。仕事後は、仕事のことを忘れて有意義に過ごしたい。 今日は土用の丑の日で、無事に鰻を食べられた。 酒を大さじ三杯入れて、蓋をして強火で2分ほど焼く。すると、ふっくら焼き上がる

          しんどくなるメカニズムを解明したい

          今何を考えるべきか

          漫然と考えていては、前進しないから、考えるべきことやその順番を決めないと。 と思いながらも、ただ漫然と考えたいだけなタイミングかもしれない。眠い。

          今何を考えるべきか

          こんなにも怒りを感じるわけ

          軽んじられている 能力がないと思われている 大したことないやつに馬鹿にされているとしたら、自分はそれ以下の人物ということになるから 何がそんなに偉くて偉そうにできるのか教えてほしい 自分が不当な扱いを受けるのを許さない としたら、やっぱりこの世界から離れるしかない 環境が変わればと思っても、今まで大して変わらなかったじゃないか。

          こんなにも怒りを感じるわけ

          仕事辞めたい欲で爆発するかと思った

          通勤中はそのことしか考えられなかった。 こんなことをしているのが一秒でも勿体ないと思ってしまう。 でもお金に困りたくない。そこだけ。

          仕事辞めたい欲で爆発するかと思った

          三連休最終日

          カルディのスイカジュースをウィルキンソンの炭酸で割る。 暑い夏にぴったりの清涼感たっぷりドリンクになる。 そのまま飲むより甘さが控えめに感じるし、炭酸ですっきりする。 スイカは水分の多いところがほぼ飲み物みたいなところもあるし、ちょっと野菜っぽい青臭さも甘すぎなくてよい。 飲むと熱が取れる感じがする。

          もうすぐ梅雨明け

          と勝手に判断してる。来週はほとんど晴れの予報だったから。 褒め言葉は素直に糧にして、でもそれに依拠しすぎず、まずは第一歩を踏み出せているかの確認が大事と肝に銘じよう。 絶望するのは当然だけど、変わらず書き続けよう。

          もうすぐ梅雨明け

          何を書こうか

          1日を振り返っても心が動いた瞬間が思い出せない。 心が硬直してる証拠かもしれない。 以前に比べると思い出さなくなっていたことを最近また考えてしまう。 それについて、自分の価値がないと思うことはないけど。 色々見たり読んだりして心を満たすしかないな。 デッサンは、他のものとの差異が顕著なところを書くといいんだったな。

          大学が街に融合していた

          朝から習い事へ行き、カフェで2時間オンライン勉強会に参加し、最後に眼科受診して無事コンタクトを一年分購入。 歩数も12,000歩近くまでいった。 抜けるような青い空に初夏を感じさせる強い日差しで夏バテしたのか、帰宅後は大して生産的な動きができなかった。 とある大学のカフェでオンライン勉強会に参加したが、カフェの前が公園(キャンパス内に公園がある)になっており、家族連れが遊んだり、公園の横にあるもう一箇所のカフェではご高齢の方のグループが複数談笑していたりしていた。大学が街に

          大学が街に融合していた

          話すことと書くこと

          話すのがとにかく苦手。 プレゼン的なこととか最近だと雑談すら苦手。 型を覚えたら話すのましになるのだろうか。 ビジネス書を探してみようと思う。 うまく話せないと書くことにも自信なくすわ… でも、落ち込んでぐるぐる同じことを思い出して考えてると、目の前のことを取り逃がしてるので切り替えを意識しよう。

          話すことと書くこと

          空を見た

          悲しい気持ちで空を見た気がする。いや、焦った気持ちでだっただろうか。 違う、ハチワレのことを思い出していた。 そういうような気持ちで歩いてる時に空を見上げると、飛行機がゆっくりと空を横断していた。 そこだけ無音のぽっかりした空間。静かに時間が流れている。 先日、高速道路のサービスエリアで見た空も印象的だった。日が暮れる前の水色の空と夕焼けが混ざる空に鳳凰の形の雲があって、その珍しさや神聖な様子に何度も目を凝らした。

          藤棚

          小学校には立派な(おそらく)藤棚があった。それが貴重なものとも知らず。 校門を入ってすぐ、校舎の向かいに白い藤棚はあった。 久々に見た藤棚は、藤が高いところに咲いていたけど、記憶の中の小学校の藤棚は、藤が垂れ下がって背伸びしたら届きそうな感じだった。 中高生の時は、富士山がいつも見えていた。見守ってくれるような、見ると心が温かくなるような存在だった。それがどれだけ恵まれていたことか。 藤と富士をかけたわけではなく、たまたま。