眠いけど書く

勝手に瞼が落ちてくるのを何度も食い止めては、結局またすぐ同じ状況に陥っている。

夏の夕方は明るくて、まだまだ1日が終わらない錯覚に陥らせてくれる。
花火がある日で、駅の喧騒が一段と活気づいていた。祭りに向かう人々熱気が見えるようだった。

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