League B-EASTでの1番の学びは「主体性」がついてきたこと
おはようございます。
御高BROOKS2年生です。
先日
3ヶ月間続いた
League B-EASTが
閉幕しました。
今回の活動での
チーム全体としての1番の学びは
「主体性」
がついてきたことだと
感じました。
League B-EASTでは
1日の中で
試合だけでなく
ボランティア活動や
野球教室などの
地域貢献活動、
野球振興活動も行います。
今回は
その両方で
主体性の成長を
感じる場面がありました。
試合の場面では
戦略決めで
主体性を学ぶことができました。
League B-EASTでは
試合中
ベンチ内に大人が入らず
選手だけで試合を行います。
そのため
サインや戦略は
選手のみで判断します。
開幕当初は
数人が
ベンチ内で
戦術について話すだけでした。
しかし
今では
多くのメンバーが
この場面はこうするべき、
このサインを出すべきなどの
活発な意見が
出てくるようになりました。
また、
地域貢献活動、
野球振興活動の場面では
ボランティアや
野球教室で
ただ言われたことだけをやるのではなく
プラスαで
どうやったら相手に喜んでもらえるか
楽しんでもらえるかなど
おもてなしのマインドで考えながら
計画を立てることができました。
今回
学ぶことができた成長は
必ず
野球技術の向上につながっていくと
感じています。
しかし
まだまだ
自分たちの主体性は
粗削りです。
今後も
主体性を磨いていけるように
頑張ります。
これからも
御高BROOKSの応援を
よろしくお願いします。