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例えて言うなら、残尿感と便秘

いよいよ、師走のあわただしさというのは、個人的に違うのだと思いながら
~べき理論は打破した故の、新たなる課題として降りかかる作業は、
早め早めに時間が合えば向かい合うのだと、その作業は圧倒的「センス」なのであろう、広報という紙面づくり作成において、色々思うところの
最終的には、あ~あるよな~でもこれって誰元なのか、チェック元なのか・・。
それでもミスは、お許しくださいませ~は、そのニーズ相手なのであろう。

そして、細かく見る方は少なくなってきたのであろう。
一昔なら、厳しい𠮟責もんだ!と思いつつ、職業にしていないところが
責任逃れじゃないけれど、あ~許される世界♪は、ニーズが圧倒的
人生の先輩方なのだ!!。勿論、ミスに対しての指摘には、
ありがたく謝罪する。

しかーし、紙面づくりの作成者は、原稿を打ち込み、フォントや背景やら
再構築させる。という作業が基本なのだが、原稿を打ち込む際に、変換ミスやら、句読点など今までになかったチェックが必要であるなーというくらい
「元」の形は、色々な事情がくみ取れるところだが、いちいち指摘せず
さりげなく直すのが、私たち世代らしいことは、以前の職場で学んだこと。

でもこれって、後の方から見るとこんなこともわからないの?できないの?と、攻められるかもしれないな~とそんな時は、「とぼける」緩さも
時として武器と也。

でも・・・・。早く終わらせたいところなのよ。
締め切り切りで・・ならまだまし。平気?!忘れてた!という
輩が多くなったため、こちらの作業スピードが問われるのか?!というくらい、日々精進。
まるで、残尿という振り切れない想いと便秘という押し出しの力が
衰えているな・・と感じる今日この頃。

本日の「ぼやき」

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