注目記事「地震ボランティア活動縮小の矢先に豪雨 NPOが現場で補完」
NPO法人ありんこの家の代表者さんより取材を受けたので拡散してくださいという記事のご紹介がありました。
能登の震災でボランティア活動をだんだん減らす方向で県が動いていた9月、奥能登が豪雨被害を受け、指揮をとる現場が混乱していたところを民間のボランティア団体が被災された方々の要望に応え、補完する動きをしているという記事です。
先日の記事「ボランティアに参加したいけれど…と考えている方に」でも触れましたが、県が募集しているボランティアだけでは足りないとお知らせしました。この記事でも同様の事が書かれております。
募集に漏れたけれど参加されたい方は民間ボランティアにも問い合わせてみてください。