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暑さ対策と震災ボランティア

ボランティアには行きたいけれど、どうするこの暑さ!ヤバイでしょ。
35度超えたら不要不急の外出は控えろとか、イヤイヤイヤ、そしたらいつまでたっても片付かないよ~~。発災して7ヶ月たってるけど災害廃棄物の搬出を待っている家はまだあるはず。

ボランティア登録をしていると、富山県内のボランティア募集案内がメールで届く。なんと先週告知された募集がいまだに埋まってない?!この暑さだから、みんな参加は遠慮しているのかな?

という訳で、どんな暑さ対策をしてボランティアに行っているのか、最近の自分の例を紹介します。


凍ったタオル、ファン付きベスト、冷凍ペットボトル水
長袖Tシャツは速乾性の生地

作業中も小まめに水分補給し、冷凍ペットボトル水や凍ったタオルで首回りやおでこを冷やしています。

昼休みは冷房の効いたところで体を休めて昼食をいただきます。

終了後、自分へのご褒美にアイスやパフェをいただいております。

石川県のボランティア募集状況もチェックする…。さすがほとんど埋まっている。でも以前より募集人数が少ないみたい。順調に復興が進んでいるから少ないのかな?それならば良いのだけれど。

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