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【アジアカップ】劇的展開が多いワケと"中東の笛"【甲子園決勝を思い出した話】
こんにちは
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今回の記事ではアジアカップをここまで見て
・なんでこんな劇的な展開が多くなってるの?
→いわゆる"中東の笛"ってまだあるの?
・審判の完全テクノロジー化は面白い?
→夏の甲子園決勝「慶応vs仙台育英」を思い出した話
・カタール開催とバーレーンという相手
という3点について書いていきたいと思います。
アジアカップはグループステージが終了しましたが、劇的な展開が多すぎな感じしませんか?
アディショナルタイム長すぎるし、
PKの判定もなんだかなー
と思っている方も多いと思います。
なぜ急にこんなことになっているのか?
VARとか導入しているんだったら審判も機械化すればいいじゃん?
そんな疑問について
僕が考えている事を書いていきますね。
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