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#創作大賞感想「ゲームは小説よりも興(き)なり#ドラゴンクエストⅥ幻の大地」

 皆さん、こんにちは!日々木です。
 今日はリトルサンダーさん著「ゲームは小説よりも興(き)なり#ドラゴンクエストⅥ幻の大地」を読んだ感想を書きます。

 今回は少年心全開で行きますからね!温かい目で見てください笑

 著者さんは小学生時代にスーパーファミコンでドラクエⅥをプレイしたのが印象深かったそう。いきなりジェネレーションギャップ!僕が小学生のときはニンテンドーDSが主流でした。DSの何がいいかというと、持ち運べて友達と集まってどこでも遊べるところかな。マリオカートで通信対戦をやりすぎて親指に水ぶくれができたのはいい思い出です。

 ドラクエは僕もやりました。初めてのドラクエは「ドラゴンクエストⅨ星空の守り人」でした。評価が分かれる作品ではありますが、やり込み要素の豊富さ、通信での協力プレイが楽しくてかなりやり込みました。

 当時はRPGのストーリーにのめり込んじゃいましたよね。アニメを見るよりも面白いなんてざらにありました。子どもの頃は難しくてクリアできなかった作品を、大人になってからクリアするのも乙なものです。

 ただ、最近はRPGの世界に没入できないことが多々あります。要因としては、仕事で疲れてゲームをする余裕がない、もしくはゲームよりも面白いものがあるからというのがあると思います。僕は後者の理由であってほしい。バイクやら恋愛やら読書やら。大人になってから楽しいと感じるものが変化してきました。

【まとめ】
 ドラクエを通じてゲームにのめり込んでいた日々を思い出しました。少年心、大事だと思います。かっこつけて大人ぶらなくてもいいんです。著者さんは他の記事でポケモンカードやゲームの話をされていますが、僕も今デュエルマスターズにハマっています。厨二心をくすぐるんですよ。そして、一攫千金宝くじを引くような興奮を味わえます。ほどほどにね。うむ。

レアカードが高確率で手に入る優越感。

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