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誰からもいじめられなくなる最強スタンスとは

こんばんは、ただの一般人です。
最近は寒すぎてコタツから出られません😱
ということで今回は、もう誰からもいじめられなくなる最強スタンスについて解説していこうと思います。


はじめに

いじめは、どんな理由があろうと絶対にやってはいけないことです。
この記事を読む前に、あなたの周りにいじめている人やいじめられている人がいれば、あなたが勇気を出して止めてください。

この記事を見てくれるあなたなら、絶対に解決できるはずです。

どうしても無理そうなら、必ず頼れる親友や家族、先生、知り合いなどに相談するようにしてください。

いじめがあっているのを見たことor聞いたことがあるなら、いち早くあなたが動いて、いじめを撲滅してください。

僕は友達の関係を悪くしたくないので、僕の学校ではいじめは一つもありませんでした。始まりそうになっても僕が止めてました。

この記事を読んで、一人でもそういう人が増えてくれればいいなと願っています。

ということで本題に。
もう誰にもいじめられなくなる最強スタンスを早速紹介していきます。

最強スタンス①:健全な人間関係

いじめられないためには、これが一番だと思います。

人間関係が健全な場合、いじめられるということは滅多にありません。
仲がいいのに急にいじめが始まるということがあり得ないからです。

人間関係を良くするには、①日々の過ごし方②相手を配慮した接し方が大切になってきます。

①は、悪いことをせず普通な生活をすればいいのです。

相手に悪印象を与えてしまうような過ごし方(公共の場で騒ぐ、ポイ捨てするなど)は、「こいつと仲良くなったら自分が悪い人になる」などと思われてしまうので注意が必要です。

②の方が重要です。
相手を配慮できれば、健全な人間関係を永遠に続けることができます。

相手を優先することや、きつい言葉を使わないことなどが大切です。

最強スタンス②:自分を知り尽くす

自分の弱みを知り尽くし、それの改善に向けて努力すれば誰もいじめてこなくなるでしょう。

自分を知る前に、まずは自分のことを好きになってください
自分のことが嫌いだったらネガティブ思考が増えてしまいますし、嫌いなものは深めたくないですよね。

好きになるコツは、「他人から褒められる」ことです。

皆さんは誰かに悪口を言われたり怒られたりしたあとは必ず落ち込みますよね。
ですが、逆を言えば褒められることで自信がつきます。

「自分にはそんないい所があったんだ」「もっと褒められるように頑張ろう」などのポジティブ感情が自然と生まれます。

なので、誰かにお願いしてみてはいかがでしょうか。
「自分が何かいいことしたり頑張ってたりしたら褒めて」と言っても全然いいと思います。

それを言うのが恥ずかしいなら、相手の本心で褒められるように少しずつでいいので頑張っていきましょう。

また、短所ばかり探さないで長所を見つけ出す努力をしてみてください。

自分の長所がわかれば更に自信がつくと思います。

最強スタンス③:いじめられないための体づくり

いじめられないためには、やはり体づくりは必須です。

ガタイがいい人は、心が弱くても基本いじめられません。
なので、筋トレなどを行い筋肉をつけ、自分の体を大きく見せてください。

運動が苦手な人でも大丈夫です。最初はあまりキツくない動きから始めて、日々ハードルを上げていくようにしましょう。

筋トレをやる上で一番大事なのは、毎日続けることです。

時間がない日でも少しでいいので、とにかく頑張って続けてみてください。
そうすれば、数ヶ月後には必ず成果が見れます。

ついでに体重を気にしている人は減らせるので、一石二鳥ですね。

最強スタンス④:味方を増やす

最強スタンス①の人間関係のところにも似てきますが、味方を増やすというのも結構重要になってきます。

これはいじめられない対策というよりも、もし誰かにいじめられた時の保険のようなものだと思ってください。

いじめられても味方(親友や家族、先生などと関係を良くしておきましょう)がたくさんいれば絶対に勝つことができます。

ですが、もし誰も頼る人がいなかったら、いじめる側が加勢した時にどうしようもないので、やはり日頃からの人間関係が重要です。

友達みんなと親友になれとは言いませんが、「もしいじめられたら助けてね」と一言言っておけば安心ですね。

もし近くに頼れる人がいない場合、家族が最も心強いです。

そのため、家族の人たちとの絆も深め、互いに信頼し合える状態にするよう心がけてみてください。

まとめ

今日のまとめはこちらです。

〈大切なこと〉
◯健全な人間関係
◯自分を知り尽くす
◯体づくり
◯味方を増やす

いじめは「しない、させない、許さない」が大事です。これから毎日頑張っていきましょう。読んでくれてありがとうございました。

それでは。

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