女子大生、急にラジオはじめてみた。 はじめたんです。 ラジオ。 思いつきです。 今日はゲリラ的なテスト配信してみました。 もっとラジオラジオしたラジオをしたかったんだけど、どのボタンがどれなのか、音量はどんな感じなのか分からなすぎて、手取り足取りリスナーに教わるという。良いリスナーで良かった。途中ちょいキモめなコメントしてくる人もいたけど、心の声がダダ漏れすぎてめっちゃ怖っ、怖っ、無理〜って返してました。 ラジオにするためにはコーナーが必要。お便りが必要。まだまだ何も無い
「別れ」って皆さん経験ありますか?ぱっと思いつくのは恋人との別れとか、友達が転校してしまったとかでしょうか。 私は19歳になって初めて、1度好きになった人との別れについて考えるようになりました。中学とか高校は付き合って別れるとなっても、同じ集団に属しているから必ずどこかで目にするんです。だから、厳密には恋人関係を破棄しただけで別れにはなっていなかったんですよ。まぁ、高校生のときに同じ学校に通う彼氏なんていたことないですけど。とにかく私はその事実を19歳になってやっと理解し
このメロンのシャーベット 小さい頃はこんな風に手のひらに収まらなかっただろう。きっと、それはそれは小さな手で大事に抱えるように。 そんな私も成長して、こうしてまるで地球を手で転がしているかのように手中に収めている。 昔はデザートにシャーベットを頼んでも、目が食べたがっているだけで食べきれなかっただろう。今はペロリと最後のデザートまで食べてしまう。 私は変わるものが少し苦手で、ちょっと好きだ。 変化が怖いのは自分はもちろん、周りも。でも自分の成長も他人との関係も変化があると面
彼氏いる時点で男友達できない。 そりゃそうだよ、だって向こうも相手を探してる。 未来の彼女 彼氏がいるなら選択肢じゃない そこに割く時間なんてないのも分かってる でも寂しいじゃん、友達ほしいし でも虚しいじゃん勝手に振られるみたいな感覚 彼氏がいるというまではあんなに普通だったのに カミングアウトした瞬間 0からのお友達 はぁ、切ないなぁ 君との時間全部が紛い物になる瞬間 はぁ、なんでかなぁ 私が男たぶらかす悪い女みたいじゃない 最近はそんなことばっかりで そのたびに
久しぶりだった、君にあった。 信号が変わった、青だった。 渡った先の君が言う、おはようかわいい。 それは本心? 何も知らない君からの薄い褒め言葉に安心してしまう。 いつもの喫茶店。君が飲むのはいつもと違うグレープフルーツジュース。 ここのはピンクなんだって目を光らせて自慢げな君。 甘酸っぱそうな見た目に負い目を感じる。 ピンクグレープフルーツジュース 私はなれない甘くも酸っぱくも。 赤信号だってまだ渡れない、まだまだ、まだまだ、 掴めない君の今日の話は街を仕切る信号なん
寝れない夜は辛い、花粉も相まって涙出てくる。 どうも、私です。 とても天邪鬼なのでやっとnote登録しました。 じゃあ、軽く自己紹介でも、、、 名前は言わなくてもいいでしょ、うん。 年齢は18歳ぴちぴちだよ! 性格は気にしいだけど他人にかなり興味が無い。 逆に興味を持ったら長い。(たぶん) こんなかんじ? ねぇ!ほんとに、眠れない夜ってつらくない? 私は眠れない夜が本当に嫌い。目がだんだん重くなってるのに意識は冴え渡っていて、どんどん負のループに落ちる感覚。まじやってら