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辛いときに会いたい人がいる大切さ

いつも隣りにいる友達、恋人、家族。
でも、疲れている時は心配をかけまいとつい遠慮してしまう。

大切な人のはずなのに、何故…??

そんな風に思うこと、ありますよね。

また、自分の異常事態のときに誰を頼りたいか?
そんな些細なキッカケから、生涯のパートナーとして決めた。
そんなことも世の中、たくさんありそうですよね。


今回はそんな人の大切さ、特徴について述べたいと思います。

心の中で信頼している人

この人に聞いてもらえると、なんだか安心する。
そんな人はきっと、自分の心の奥底で信頼を寄せている人です。
顕在意識ではあまり関わりたくないなと思っても、いざという時に連絡を取りたくなったとき。
それは、心のどこかで全幅の信頼を寄せている人です。

説教せず、話を聞いてくれる人

きっとこんな人は、否定せずに一旦受け入れてくれる人です。
いくら大切な人であっても、説教タイムに入る人には話したくないことがどうしても出てきます。
また、聞き上手であることが多いと思います。
人は、話を聞いてくれる人に好意を持つ特性があります。

実は、潜在意識で一番好きな人

時には、自分の心の奥底で願っていることすら、自分で気付くことは難しいです。
疲れたときなどは頭も体も省エネモードに入ってます。そんな時に側にいてほしいと願う人は、とても大切な人です。


辛いときにこそ、自分の気持ちが分かる

思いつく限り、3パターンにあると分析してみました。あなたには、どれか当てはまる人はいましたか?

どのパターンに当てはまったとしても、そんな人がいたなら、大切にしたい人が側にいるということです。

もし、この記事を読んでいるあなたが、この人は大切な人だろうか?と迷ったとき。
上記のどれに当てはまるのか参考にしてみてください。


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