見出し画像

5、ボクのスタートライン(高校編)②

皆さん、こんにちは。
with.株式会社 代表の西田佳宏(にしだ よしひろ)と申します。

前回は、高校に入って、部活選びの話でした。
高校の時を振り返ってみると、意外にいろんなことを経験させてもらった気がします。

ソフトテニス部では、キャプテンを経験したり、クラスでは、学級委員長を経験したりしました。
ここだけ聞くと、活発でリーダーシップがあるように聞こえませんか?(笑)

部活では、多数決だったので、自分でやります〜〜!!というよりかは、勝手に決まっちゃった。。。みたいな感じで決まりました。

もちろん、キャプテンに選んで頂いたからには、しっかり努めようと思っていましたが、それほど、気が効くタイプではなかったので、みんなに支えて頂きながらだったなと思います。

そして、学級委員長はというと、
クラスの役割決めとかなかったですか?
風紀委員とか体育委員とか。

そして、僕がその時、目をつけた役割は・・・。

なんと・・!
なんと・・・・!
なんと・・・・・・!


副委員長でした♪

副委員長ってそんなにすることなさそうと思って、立候補してらすぐにボクに決まったのですが、委員長だけ最後まで立候補者がいなくて、残ってしまい、そのまま流れで、担任からの「お前がやれっ!」という指示のもと、めでたく学級委員長になりました。

パチパチ。。。


続く。。。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?