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幼少期からゲームで鍛えた反射神経が格闘技で活きる理由


幼少期からテレビゲームを遊ぶ事で反射神経が鍛えられる。

幼少期(ようしょうき)からアクション系(けい)テレビゲームを遊(あそ)ぶ事(こと)で反射神経(はんしゃしんけい)が鍛(きた)えられる。

僕(ぼく)は、幼少期から運動(うんどう)を全く(まったく)しなかったがアクション系のテレビゲームで反射神経を鍛えられた。

アクション系テレビゲームを幼少期から17才(さい)まで使(つか)える時間(じかん)をたくさんアクション系テレビゲームを遊ぶ事(こと)に使った。

アクション系テレビゲームは、メタルギアソリッド、バイオハザード、モンスターハンター、デビルメイクライ、サイレントヒル、キングダムハーツ、武蔵伝(むさしでん)、スマッシュブラザーズ、

ドンキーコング、K-1(けいわん)、ソウルエッジ、エアガイツ、鉄拳(てっけん)、ストリートファイター、ロックマンダッシュなどのアクション系テレビゲームで遊んでいた。

だからなのか、左手(ひだりて)に分娩麻痺(ぶんべんまひ)のある状態(じょうたい)でもフルコンタクト空手で反射神経を活(い)かした組手(くみて)ができた。

たとえば、伝統空手出身(でんとうからてしゅっしん)の対戦相手(たいせんあいて)がオーソドックス(右構え)から右上段廻し蹴り(みぎじょうだんまわしげり)を蹴(け)ってきた時(とき)に僕は、サウスポー(左構え)から

右手(みぎて)で対戦相手の右上段廻し蹴りを防御(ぼうぎょ)する事が出来(でき)たのは、アクション系のテレビゲームを難(むずか)しいステージがあっても、何度(なんど)も挑戦(ちょうせん)してクリアしたからだ。

対戦相手から右上段廻し蹴りを蹴られるのをアクション系テレビゲームと重(かさ)ね合(あ)わせた。

都会(とかい)のキックボクシングジムに通(かよ)っていた頃に色々(いろいろ)な対戦相手とスパーリングをしたがアクション系テレビゲームの感覚(かんかく)が役(やく)に立(た)ったと言(い)える。

以上のことから幼少期からアクション系テレビゲームを遊ぶ事は、格闘技の動きに活かせるということだ。

最後に。

僕の記事が幼少期からテレビゲームで遊ぶ事で反射神経が鍛えられる理由について興味がある人、格闘技に興味がある人、何かに挑戦したい人の参考になれば嬉しいです。最後まで読んでくれてありがとうございました。

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