3-4/悪評の捏造その1~アスカール氏の警告

【ガンマレイ騒動 はじめに目次

あらすじ

6月の自殺未遂仄めかしに始まる狂言疑惑、以前から続く問題行動、それら「騒動」への追及に対して、不十分な説明や開き直り、関係者や旧友へ脅迫を繰り返すなど、嫌がらせ・妨害行動にも及んでいたガンマレイ。
8月に私への発信者開示請求を試みるも失敗。9月のSkebアカウント凍結にも「謎のクソミソラー」なる謎の存在を訴えるなど、精神的余裕も失われつつあるようです。

そして10月から「虚勢を張る」「無関係な人間への吹聴」「中傷、罵詈雑言を、度々名指しで叫ぶ」などの奇行が見られるようになりました。
いわゆる「有ること無いこと言い触らす」ですが、実態を正確に表すなら「無いことしか言わない」です。

虚勢を張る

「ボコられるのが嫌で穴に退避」という貧相な語彙もさることながら「嘘に飲み込まれてる」という自己紹介にしか見えない発言。

6月9日~10日頃の「入院してない疑惑」の件です。(6月前半に)自殺未遂をして「親族代表を名乗った妹」も存在するという設定をあくまで貫きたいようです。

「両者が自分の判断をするには三ヶ月は十分な時間があったと思います」
何一つ反省していない、主張も変わらない。
「ガンマレイが判断をするには三ヶ月は不十分」だったようです。

悪評の捏造と吹聴

フォロワー数の暴力で有ること無いこと言い触らして黒でも白にできるぞ、という悪魔のささやき的な何かですが、自殺のたとえ話が露骨で不穏です。

「人気取りのために自殺の嘘ついた」という言葉遣いがどうかしています。

「ガンマレイを『人気取りのために自殺未遂を演出した』と呼ぶ"漫画家"
枡狐氏への怨念を隠す気が、もはや全くありません。

アスカール氏の警告

知ってか知らずか周囲も話を合わせる中、アスカール氏だけは、明確に警告を発しました。

コミッション経験済み「お気に入り」だったと思われるアスカール氏から「サブ垢を持っている」という半ば断定的な口調は流石に傷付いたらしく、これまでのガンマレイにしては珍しい、穏やかな口調で反省を述べました。

口調の穏やかさに反して、内容はいつも通りで、個人的にはむしろ異常性を一層強く感じました。

事実、第一声の「名指しでの中傷禁止」すら一ヶ月後には反故にされます。このやり取りは、その場しのぎの茶番だったのです。

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