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Eurythmics - There Must Be An Angel (Playing With My Heart) - 1985

ユーリズミックスというと、まず…

「Sweet Dreams (Are Made Of This)」1983

この曲が思い浮かぶ人が多いでしょうね。斬新なエレトリック・ポップ・サウンドと、セシルカット(古いか)にしたアンのヘアスタイルと男装、その中性的な容姿はインパクトありましたし、印象に残る曲でした。

ちなみにユーリズミックスというのは、シュタイナーが提唱したオイリュトミー(舞踏芸術)の英語読みから。

「Here Comes The Rain Again」1983

イギリスのユニット・バンドになりまして…結成は1980年でアン・レノックスとデイブ・スチュワートの、当時恋人同士だった二人のユニットになりますが、その後に恋人関係を解消。※デイヴはその後、バナナラマのシヴォーンと結婚して二児を儲けますが、結局離婚したりなんかして

二人はもともと「トゥーリスツ」(The Tourists)というバンドにいて、そこから独立してのユーリズミックス結成へと至ります。恋人ではなくなったものの、音楽パートナーとしては継続し関係は良好。1990年に解散しますが、1999年に一時的に再結成しています。

「I've Got A Lover」1987

てなわけで、活動期間は10年と決して長くはないのでした。

ジャンルとしては、エレトリック・ポップとブルーアンドソウルのミックスサウンド? ブリティッシュ・インベイジョンの流れには違いないけどもっっ

んで~アンはそのエキセントリックでユニセックスな外見から、誤解する人もいたみたいですが、バイでもレズビアンというのでもなく、異性愛者で結婚も出産もしています(3回結婚しているという華やかな恋愛遍歴)。

「Sex Crime」1984

これは日本では大丈夫でしたが、アメリカでは放送規制が掛かりましたね。マイケル・ラドフォード監督の映画「1984」のために書かれた曲です。

映画予告「1984」

そして彼らの他の曲など。

「Missionary Man」1986

「The Miracle Of Love」1986

「Love Is a Stranger」1991

んでもって、私が好きな彼らの曲と言えばコレですねー

「There Must Be An Angel (Playing With My Heart)」1985

このアン可愛いです。大ヒットしましたし、カバーもたくさんされました。ババロッティとのデュエット・バージョンもあります。日本でも人気な曲で、朝のテレビ番組のエンディングに長く使われてたかと。

出だしから印象的で、アンの伸びの良い声がとっても気持ちいいかなん。彼らにしては、珍しい曲調でした。今までのトーンと全然違ってたし。

そして、ハーモニカはスティービー・ワンダーが担当しているのでした。

Stevie Wonder's Harmonica Solo
(1985, Eurythmics - There Must Be An Angel)

んでもって、ババロッティとの共演のはコレでーす。ババロッティ好きなので見れて幸せ💛

Eurythmics, Luciano Pavarotti 1990

解散はしちゃったけど、それぞれソロで活動は継続していて、ヒットも各自出していたりしますデス。

「Angel」1985

して、YouTubeにユーリズミックスのもデイブもアンのも、オフィシャルはあるので、今でも動画見れるのはありがたいです。


他blogに書いてあるものを、訂正・加筆・リンク修正の上、こちらに再度マガジンとしてまとめてUPしています。

「My Favorites〜音楽のある風景」
 2021/03/20 掲載記事より転載


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