三平方の定理の活用
どうも、WisteriaQです。
中学数学で学ぶ「三平方の定理」
ピタゴラスが提唱したので「ピタゴラスの定理」とも呼ばれるものですが、実はこれ、色々な場面で活用できるのです。
音階
音楽の研究もしていたというピタゴラス。
性質や成り立ちについて調べていくと、三平方の定理で計算できるというもの。
現代のドレミファソラシドの源流となっている。
相対性理論
アインシュタインが提唱したと言われるもの。
こちらは多少物理学の知識が必要になってくるが、三平方の定理でだいたい分かるらしい。
相対性理論が中学数学で触りだけでも分かる通り、高校数学・物理・化学がオカルト・スピリチュアルでもよく話題にされる量子力学・量子化学の基礎だとだいたい推測できる。
今後は量子力学・量子化学の理解と追究に向けて、勉強を進めていきたいと思う。
三角形の神秘
三角形は私の好きな図形の一つ。
「3」や「ピラミッド」に関する話をYouTubeで聞いた時に魅力に惹かれ、それから、創作活動にも影響を与えるほどだ。
三平方の定理や三角関数は、三角形を基準に考える数式でもある。
三角形が様々な理論に活用されているのを見ると、他にも神秘的な魅力が隠されているのではないかとロマンを感じる。
数学を通じて、三角形の魅力も追究していきたい。
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