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問いに合わせて数式を作る
どうも、WisteriaQです。
算数について学び直していて
問いに対して向き合い、それに合わせて数式を作ることが大切であることが分かった。
算数が苦手な方からすると「問いに対して向き合うって何?」となることだろう。
着目するところ
算数が苦手になる要因は「何を聞かれているのか分からない」ということだろう。
私も最初はそうだった。
だが
葉一先生の動画を見ていく中で改めて「何を求められているか」「何を知りたがっているか」に着目することが大事だと分かってきた。
このような視点はコミュニケーションにおいて問題解決では重要となる。
よく使われるのは「✖️」と「➗」
算数の中で特によく使われる数式の多くはかけ算✖️と割り算➗であると私は感じた。
かけ算・割り算は理科、化学・物理学の分野では当たり前のように使われているからだ。
かけ算・割り算が使われる用途・目的を理解できなければ、物事を上手に理解できないものと同じであると私は思っている。
どのように理解していくのか
苦手だった私がどのように理解していったのか。
それは何度か動画で学んでいて、必ずつまづくところが出てくる。
分からない点を自覚し、分からなかった部分を深掘りしていく
このようにやっていったところ、苦手分野を解消していくことに成功した。
どうしても苦手な場合、無理してやる必要は無い
私の場合は科学に対して興味関心があったので、抵抗感少なく、算数に向き合うことが出来ている。
だが、誰でもそうではないのが現実だ。
どうしても分野に対して抵抗感がある場合は無理はしないほうが良い。
抵抗ある中でやっていくと、より苦手意識が加速する。
その時は思い切って遠ざけてしまうのも生き抜く術の一つだ。
たくさん迷って、たくさん悩んでも大丈夫。
自分に合った方法をマイペースに見つけていこう。
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