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数学と呪術
どうも、WisteriaQです。
相変わらず、ITパスポートの試験対策で苦戦してます😇
だけど、一度学び出すと面白い笑
専門在学時には感じなかった感覚ですね。
これをモチベーションに勉強を進めていきたいと思います✏️📖
今回は科学を知る上では欠かせない「数学」と、オカルトでは必ず語られる「呪術」
この2つの関係性について考えていきましょう🧿
数学
幾何学の神秘
ツイッターにて気になる科学ニュースが入ってきた。
「スピログラフ」というもの。
小学生の頃、持ってたという方もいらっしゃるだろうと思う。
該当記事にはスピログラフの美しさの秘密が書かれているので、ぜひ一度読んでみるのをオススメする。
小数・分数の図形
図形というと、三角形・四角形・五角形・六角形…など、だいたい1〜8くらいの多角形がよく知られていると思う。
多角形といえば、1以下は無い・分数が付くものが無いと大抵は思ってしまうだろう。
だが、科学の世界は時に人智を越える。
数学の世界には小数・分数の多角形が存在し、美しい図形が描かれる。
先ほど述べたスピログラフもこれの原理なのではないかと私は思った。
オカルト
魔法陣と数学
数学の世界でも「魔方陣」と呼ばれるものが存在するが
ここではオカルトでよく話題にあがる呪術、その要素の1つである魔法陣について書いていく。
呪術でよく使われる魔法陣も円を始めとした、多角形の図形が使われている。
なぜ、魔法陣はこのような形なのか?
多角形の神秘性が呪術的?
多角形は整列された数を描いた形でもある。
その美しさと神秘性が呪術の要素として使われているのではないかと私は考える。
魔法陣はどこから・どの時代から使われているのか。
オカルトと科学のロマンは深いものであると実感する。
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