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面接備忘録③

自分の面接の反省と企業について、つらつら好き勝手に書いている文章です。選ばれる立場の人間なのになぜか、講評していきます。

6月中旬 晴れ 対面
コンサルティング・税理系企業

予定時刻の5分前にエントランスに到着。
今回は都市のビルということで下見していたのですがコインロッカーに荷物を預けたり、靴擦れした足で向かったため結構、ギリギリに・・・。
(足を慣らすためにパンプスで歩いてみたら水膨れができてしまいかなり、痛かったです。水膨れが赤黒くなってしまいました。)

到着すると人事担当者が応接スペースに通されて、アンケートを記入しました。
内容は・・・。
・名前、最寄り
・年収(前年度・今年度・希望)
・志望動機
・質問
一般的な質問が並んでました。

まずはじめに人事担当者からアンケート用紙の内容について確認や質問をされます。
当日はかなり暑く、汗がびっしょり・・・。
人事担当者がかなり、気を使ってくれて空調を調整してくれました。
ありがたい。
質問後、所属担当・上席の方が来て、面接が開始されました。

そこでポジション・担当業務が違う旨を説明されました。
エージェントの方の説明不足であれ?聞いてない・・・?っという状況になりましたが一から業務や会社について説明してくれました。
質問内容は下記でした。
・自己紹介
・今までの職務経歴
・今までの仕事での困難、どのように対応したか?
・学生時代の部活
・朝が早くても良いのか?
・どういった職場は嫌か?
・長所、短所、自己PR
・年収、月収
・質問はあるのか?

今回の面接では業務内容についてかなり、確認されました。
広告代理店勤務だったため、広報関連の仕事はできるのかやこんなこともできるのかなどなど・・・非常に弾んだ印象でした。

また、プライベートな質問になってしまって申し訳ないけど~~といった感じでいろいろ聞かれましたが嫌な感じではないしそれまでにしたアイドリングトークのおかげで自然な流れでされました。
面接上手な印象でした。

また、秘書業務があるので代表の人柄や出張があるなどとにかく、大丈夫なのかなどや事務所の雰囲気も見せてもらいました。

この面接がベーシックだよなと思いました。

終始、穏やか雰囲気で関西特有のよく話す印象でした。
年齢層が上ということもあってか中途ですがしっかり、育成してくれるような気がします。

面接が通ったら働いてみたいなといった印象です。
また、業界的には年齢層が高いですが過渡期なためかある程度、業務についての提案やしてみたいが叶えてもらえそう、チャレンジできそう社風でした。

とにかく、吉報を待つのみな感じです。

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