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いまさら聞けない!マーケット事前予想のススメ! 分類・読解・予想であなたのポートフォリオがすっきり!

資産運用を考えなきゃ!と思いながらも、日頃から世の中の動き、自分の生活とマーケットがどのようにつながっているのか、いまいち結びついていない場面ありませんか。

株式、債券、不動産、コモディティ、国内、米国、欧州、中国、豪州、その他……… それぞれ状況が違えど、一体全体、どのようにマーケットの整理づけが必要なのか、ぼんやりとイメージしてしまいがちですよね。

中小企業のベストビジネスコーチ、経営顧問の阿部重利先生が、下記のポイントとともに、予想しやすくなる経済状態の写し鏡・イメージ図を大公開します!

ダイジェスト動画@YouTube(03:04)いまさら聞けないシリーズ! 資産運用基礎編 ~マーケットと経済指標の見方~

おぼろげなマーケット整理は、やめましょう!
マーケットの整理づけにより、あなたのポートフォリオがすっきりします!
金融消費市場のセグメントとして、「株式」「債券」「不動産」「コモディティ」「国内」「米国」「欧州」「中国」「豪州」「その他」それぞれの状況が違うこと、整理づけがなぜ必要なのか、おすすめの整理づけの一例を紹介しながら解説いたします。
 
予想しやすくなる経済状態の写し鏡・イメージ図を大公開!
内外問わずそれぞれの市場に影響するマーケット変動要因:「需給関係」「マクロ経済状態」「突発的な事件・事故」を一つひとつ紐解きます。ポートフォリオ、資産運用を考える上で、日頃から世の中の写し鏡をイメージがしやすく、予想しやすくなります。

世界中のマーケット関係者が注目する毎月月初の金曜日!
主な経済指標を通して、具体的に世の中の経済状態を見ていくことができます!
国内主要経済指標銘柄とそれぞれの発表時期、例えば、「消費者物価指数」をなぜ確認しておいた方が良いのかも含めて紐解きます。合わせて、米国主要経済指標一覧の中でも、「失業率・非農業部門雇用者変化数」が注目される理由など、代表的な経済指標について解説いたします。

経済指標からマーケットを見る時のポイント!事前予想のススメ!
マーケットが大きく動いた/動くであろう出来事(英国EU離脱・米国大統領選・イタリア国民投票など)とともに事前予想の重要性をお伝えします。「ほぼ予想通り」「予想とのギャップ」など、マーケットの見方と注意点を解説します。

講座本編動画@vimeo(18:29)いまさら聞けないシリーズ! 資産運用基礎編 ~マーケットと経済指標の見方~は、こちらから。

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