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アクシスプロファイルを深く知るためには?【アクシスアドバイザー】について



私がリリースしているサービス
「アクシスプロファイル」を受けてくれる方が
日々増えてきています。

アクシスプロファイルは
「あなたにしかない唯一の才能を活かしてほしい」
という強い想いから
3年かけて作ったサービスです。

自分の才能を知ることで

・迷いがなくなった
・自分の強みを活かせるようになった
・人生がより豊かになった
・パートナーと出会うことができた
・フェーズを上げるための試練が楽しみになった

といった
たくさんのお言葉をいただいております。

パートナー、フェーズ、試練については
過去の記事で書いているので
参考にしてみてくださいね。

パートナーについて👇

フェーズについて👇

試練について👇

ありがたいことに
アクシスプロファイルを受けてくださった方から、

「もっとアクシスプロファイルについて知りたい!」
「自分の才能だけでなく他の人の才能についても理解したい!」
「アクシスプロファイルをもっと広めたい!」

というお言葉をいただきました。

そこで今回の記事では、
アクシスプロファイルをより理解し、
一緒に広めてくれる
「アクシスアドバイザー」についてご紹介します。

アクシスアドバイザーって何?

アクシスプロファイルは
「才能の可視化」をコンセプトに作ったサービスです。

才能って
『人生の道標』だと
私は考えています。

行きたい場所があっても
向かう方向や道案内がないと
辿り着かないですよね。

才能も一緒です。
才能を知っていないと
成し遂げたいことがあっても

「どうやれば良いかわからない」
「何をすればいいかわからない」

なんてことになりかねません。

一方で才能を知ると、
その才能を活かすことで
気づけば成し遂げたいことを達成していた!
なんてことも。

才能さえ知っていれば
最短最速で目標を達成できるんですね。

なので私は
全ての人の才能を見える形にしたくて
アクシスプロファイルを作りました。

その想いに賛同し、
一緒にアクシスプロファイルを広めてくれる
アクシスプロファイルをより深く理解したい

こんな方々が
「アクシスアドバイザー」として
現在活躍しています。

ここで
アクシスアドバイザーのAさんについて
紹介させてください。

Aさんは
アクシスプロファイルを受けるまでは
自分に自信がなく、
また、やりたいことも見つかっていませんでした。

そんな中、Aさんはアクシスプロファイルを受けて
自分自身の才能を知ったそうです。

Aさんにとって当たり前だったことが
才能だと気づき、自信に繋がったんですね。

自信がつくと行動が変わり、
やりたいこと・成し遂げたいことが
はっきりしたそう。

今はやりたいことの第一歩として
アクシスプロファイルを多くの人に届ける活動をしています。

なぜ、Aさんがアクシスアドバイザーになろうと思ったのか?
聞いてみたところ

「過去の自分と同じように悩んでいる人の助けになりたい」
「アクシスプロファイルを受けて、自分が変わったように
 アクシスプロファイルをどんどん広めて、人生が豊かになる人を増やしていきたい」

という強い想いがありました。

私の想いにも共感してくれていて
とても嬉しい限りですね。

このように、
アクシスアドバイザーには
「出会う人々の人生を豊かにしたい」
という思いが強い方が多い気がします。

アクシスアドバイザーひとりひとりが
強い想いを持っているため、
何か悩みがある方は
相談してみても良いかもしれませんね。


アクシスアドバイザーに興味がある方へ


「アクシスアドバイザーに興味があるけど、
どうすればなれるんだろう…?

そんな方のために、
アクシスアドバイザーになるための
「アクシスアドバイザー養成プログラム」をご用意しています。

アクシスアドバイザー養成プログラムでは
アクシスプロファイルについての知識はもちろん
バイオリズムの読み解き方、セッションワークなども行います。

・自分をもっと深く理解したい
・理想のパートナーを引き寄せたい
・現状に変化をもたらしたい
・関わる人と共にフェーズを上げたい
・才能を発揮したい人たちと関わりたい
・ダイレクトに感謝される仕事をしたい

そう思っている人におすすめの
プログラムです。

まだアクシスプロファイルを受けていない方は、
まずはこちらから診断してみてくださいね。

「まずは試してみたい!」
と言う方はこちら👇

すでにアクシスプロファイルを受けた方で、
「アクシスアドバイザーになりたい!」という方は、
コメントで私にお知らせくださいね!

あなたのフェーズを上げるために、
このnoteを利用していただければ
とってもうれしく思います。

読んでくださったあなたに感謝を。
山下真輝でした🌙

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