「安楽死」が虐待被害者、トラウマ被害者は99%退けられる事へのモヤツキ。
普段TVもなく、見ないので、💻を昼に立ち上げた本日、正確には今は深夜なので昨日。
Microsoftでよくニュースをさらっと、トリガーに影響されないようチェックするのですが
安楽死のドキュメンタリーが日本で放送され、反響があったというのを、初めて本日知りました。
詳しくは調べませんが、製作した人の記事を読んで、「私のママが決めた事~」は配信がTVerで終了していて、見れませんでしたが。
もう一つ、最初に製作された方?をその無料配信サービスで見ました。疲れました。。
個人的に、安楽死は昔からずっと賛成。
日本が、嘱託殺人になるから駄目というのは、なら、自殺ならどうぞ?て事ですね?
大金をかけて、かつ3つの書類を揃え、okが貰えないと、そのサービスを受けられない。サインをしてくれる親しい人やら身内がいないと駄目。
ようは、大金がある人。そして、条件が当てはまる人だけ、向こうのルールでも。なら、私は無理じゃない。でも、森でひっそり死ぬのと何が違うのかな?と私は思っていたりもします。
適切な施設でしょうか?
ホスピタリティー?
音楽を流してくれて、キスを頭にしてくれること?
でも、大金、医師の診断書の許可が降りる事、何より、見守ってくれる付き添いがいる人だけて、優しいサービスとは思えませんね。
後、日本の医師が嘱託殺人で問われたケースで、モザイクかかってるヘルパーが、私は生き地獄でも、彼女に生きてて欲しかったという本音は、身勝手だなと思った。
製作の関係でモザイクかけるならとインタビューをOKしたのか知らないが、本音も含めてというドキュメンタリーなのだろうが、その人の苦しみや命がどう終わるかは、本人の決断として尊重されるべき。
ましてや、赤の他人が強制する事ではない。
ヘルパーとのトラブルというか、こちらを下に見る発言、矛盾点で、ストレスに余計さらされ、これはできない、あれは無理というのがあり、サービス受けれてないので解約したことが過去ありますが。
私は、日本では、特定の人にしか上手く機能してないと思いますね。後は、虐待やハラスメントも頻繁にあるしね。。
感想。
このドキュメンタリーで強く思ったのは、体の痛みじゃないとって事ですね?て事。
ヨーロッパの若い女性が、私と同じく酷いトラウマでcptsdを幼い頃に診断されてから、もう尽くせる治療がないと医師に認められ、cptsdとして、親友に付き添いを頼み、天国へと旅立ったという1事例を発見し、以前その事についても、触れましたが。
調べた限り、それくらいしか出てこない。
目に見えないくらい深いヘビー級のトラウマでは、殆んど拒絶される。
生きれない命があるのに、命を粗末にするな!
て、よく言う人に、綺麗事言うなて言いたい。
愛情も全く受けず。サンドバッグにされ、かつ◎ポリには、二次被害どころか親が加害者にしたりする地獄。。そして二次被害に毎日毎日、ノイローゼになるほどのフラバや後遺症。。
これを死ぬまで付き合わなければならないというのに。。
あなたが、私にそう言うなら
私の地獄をじゃあ、あなたも味わってから、言って貰っていいですか?
それでも、あなたは同じ事言いますか?て話。
私は今、死にます、死にたいです。と言ってる訳ではない。先は分からない。
若い時の未遂で、ナースに酷く扱われた体験などからも思うのは、人は見た目で元気そうに見えれば、そのひとの中身の闇は見えないとして、蓋をする。
これは、幼い頃から今に至るまで、何処の国、問わずそういう批判をする人は一般人だろうか医者だろうがとんでもなく多い。
その人の事は、どんなに親しい人でも、本人しか分からない。
味わってきた苦痛を言葉で書いても、伝わらんでしょう。笑われるなんてよくある話。。私は福祉の相手に笑われ、謝罪を要求したが、本人は出てこず、別のスタッフは、言い訳をしただけ。
この安楽死ドキュメンタリーは、私は好きではありません。共感も何もない。
愛情受けずに、虐待されて心身、人生狂わされ闇堕ちした人の存在は排除されてそこにはない。
身体と精神は結び付いている。
それが、未だに分からないこの世の中や人々には、いう言葉すらない。
もし、仮にそういう時が近づいたと分かるなら、森へいき一人で静かに死にたい。大好きな大木の横で。。大好きな山の中で。焼かれるより、自然の中で朽ちる方がずっといい。
焼かれるのは、昔から恐ろしいし、埋められる方がいいとさえ思う。
人道的ではない。自殺サークルなんて全く興味がないし、仲間なんて探してない。
ただ、好きな音楽を流して。。。朽ちることが出来れば、勝手に焼かれたり、虐待加害者と同じ墓などへ入れられない事が私の本望。。
blogでは、前向きに書こうとしてる部分は誰しもあると思うが、フィルター無しで吐くなら、全く大丈夫じゃない。
そして、それイコール、何があったのかを話したい訳ではない。
ただ、理解ある誰かに無言で側にいて欲しいだけ。。。暴力の存在しない世界で。。