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gemini6rabbit
見え隠れ ～愛犬短歌～
耳と尾が 見えて隠れて 草の波 名を呼ぶ声も 若き日に戻り
（ほれ～、ちょっと待て～、という自分の声も元気になる。そんな開放的なひとときが何より幸せに感じます）
（クリエーター名K.zaki様から画像お借りしました。ありがとうございます）
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元保護犬であった愛犬がシニアとなりお空組となりました。まだまださびしい毎日ですが、これからも保護犬たちが幸せをつかめるように何らかの行動は続けたいと思います。愛ある作品も素人ながら作ってまいりたいと思っています。 お茶一杯分ほどでもサポートをいただけたら心から嬉しいです！