見出し画像

【半年で英語を話せるようになりました】

半年で十分です

僕は留学を決意してから6ヶ月勉強して、英語で日常会話ができるようになりました。

現在は、英語をしっかりやり始めて約1年ですが、「君英語いいね!」って言われることもたま〜〜にあります。

以下どのように勉強したか簡単に説明します。

①中学文法と単語を8割くらい理解する

8割でいいと思います。僕は文法書としてケンブリッジ大学が出版している『English grammar in use』っていうのを半分ちょっとやりました。

②独り言をひたすら話す

目に見えたもの、普段自分がよく使う言葉、全てを英語で言えますか?
それが瞬時にできたらあなたは英語喋れます。

自分の行動、感情、今日の予定、昨日の出来事、暇な時に声に出して英語で文章を作ってみてください。そしてわからなければGoogle先生に聞いてください。

③人と英語で話す

自分ではスムーズに話せても、人と話すとなると緊張し、適切な言葉が出てこなくなります。なので独り言である程度話せるようになったら、ぜひ人と話してみてください。(できれば日本人以外)これによってどのフレーズは伝わるか、どの単語が伝わるのかが段々とわかってきます。(より人に伝わりやすい英語に洗練されていく感じです)

④続ける

ひたすら②と③を続けてください。僕は6ヶ月間大学の行き帰りの30分これをやり続けて交換留学の英語面接を突破し、英語が喋れるようになりました。
TOEIC の点数も300点くらい伸びました。笑

独り言のメリット

何かを学とき重要なのは学ぶ準備ができているか否かです。
知りたいと思った時に知識が入ってくると定着します。
知りたいと思ってないのに、知識が入って来ても定着しません。

毎日独り言を話すことで、わからない単語や文章が出てきて、頭に疑問が生まれます。=学ぶ準備ができた。

その疑問を埋めるために、自分で検索して、知識を入れることで普通に授業を受けるより確実に効率的に知識を入れることができます。

独り言は本当に時間があればいつでもできますので、ぜひ試してください。
もっと細かくメリットを知りたい、方法を知りたい方はご連絡くださいな。

人生。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?