見出し画像

#4 鶴沼ピノ・ブラン2019

今回は北海道鶴沼ワイナリーさんの『鶴沼ピノ・ブラン2019』です!

【 Mr,ペアリングポイント】
※ワイン単体の評価ではなく、あくまでペアリングに使用しやすいものかどうかの評価です。

 Mr,pairing point/80pt

【ワイン名】
鶴沼ピノ・ブラン2019

【ワイナリー名】
鶴沼ワイナリー
【産地】
北海道浦臼町鶴沼産
【品種】
ピノ・ブラン100%
【アルコール度数】
11.5%
【特徴】
柑橘系の香り、ほんのりとハーブの香りもするが全体的に穏やかな印象。
ミネラルと酸は、しっかりとあります。
ペアリングでは、大きな香りの印象や余韻を表現しにくいため、ミネラルや酸を活かしましょう。

【ペアリング】
月山モルトポークのロースト、リンゴとピーナッツのコンフィチュール-マルノワハニーマスタードを添えて-

 《ペアリングの匠》
・料理の味わいが、脂味と甘味を強く表現するものだと、ミネラルと酸が心地よく感じます。

・ワインの香りが穏やかなので、料理の方で芳香性化合物の組み合わせを意識します。
豚肉の「2-アセチルフラン」に対し、リンゴやマスタードで「1-ヘプタノール」を繋げていきます。

・豚肉の芳香性化合物と相性のいい
「2-フランメチルチオール」「2,3,5-トリメチルピラジン」はピーナッツでアプローチ。


【雑談】
穏やかでバランスのとれてるワインは、なかなか分かりやすいペアリングを作りづらいため、
香りを狙いすぎずに
甘味、塩味、酸味、苦味、旨味、脂味の6味にアプローチをかけるという選択肢もあります。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?