エンタメベンチャーの働き方をご紹介!
新卒採用の面談を行っていると、よく「フーモアさんの福利厚生とかってどういうのがあるんですか?」なんて聞かれます。
なるほど、確かに就活中は気になるものかもしれないなと思い、その一部をnoteでもご紹介しようかなと思います。
これで少しでもフーモアで働くイメージが湧いていただけたら嬉しいです。
◾️働き方
服装自由
会社にいるとスーツを着ている社員を毎日1-2名見かけるかな?といった感じです。
基本的に社内で制作業務を行っている方は全員私服で、外に出るセールスの方もオフィスカジュアルが多いです。
髪型は部署によって異なりますが、基本的には完全に自由です!
同期の根本は先週まで青髪、今週から紫になりました。
勤務時間
10~15時がコアタイムのフレックスタイム制を導入しています。
この時間さえ会社にいれば、1日8時間の勤務をどのように組んでいただいても構いません!
また、業務内容によってはリモートでの勤務もご相談可能です!
副業自由
フーモアには多くのクリエイターの方がいらっしゃいます。
その方々にはフーモアの業務はもちろんですが、ぜひご自身のクリエイティブ活動にも力を入れてほしいと思っています!
もちろんクリエイターだけでなく、どんな形の副業もOKです。
◾️エンタメ関連
マンガ購入補助
やっぱりマンガを扱う会社として、社員にはマンガを読んでほしい!
という事で、毎月1000円までマンガの購入補助が出ます!
あくまで勉強のために、、
エンタメリフレッシュ補助
勉強のためにはマンガ以外も必要ですよね???
映画を見に行く、書籍を買うなどのための補助も毎月です!
夢・実現サポート
フーモアの社員はそれぞれ夢や目標を持って入社しています。
それを叶えるために必要な書籍、イベント参加などのための補助制度です!
あなたの夢に繋がるなら、なんでも広くOKです。
◾️ネットワーキング
お疲れ様会
2ヶ月に一度、社内にて飲み会が開催されています!
勤務時間内に行われるため、お子さんのお迎えにも間に合うし、見ないといけないアニメの放送にも余裕で間に合っちゃいます。
スマブラ大会を始める人、ボードゲームを持ち出す人、ずっとお酒を飲んで話している人。
人狼ゲームに夢中になって次の飲み会に少し遅れる社長。
社内で開催されているとは思えないほど賑やかな会です。
チームビルディング
3部署以上の人が集まって開催される食事会には補助が出ます!
お互いの業務についての理解を深めたら、フーモアで出来ることの幅が広がったりも、、?
ウェルカム補助
入社して1ヶ月以内の方とランチに行けば、同席した全員に2千円まで補助が出ます!
銀座で2千円のランチ、、
早く新しい方に入ってほしい、、
◾️教育制度
内定者研修
内定期間から、メンターを通じて様々な課題が渡されます。
早い内から業界に慣れ、社会人になるための研修が積めます!
詳しくはこちらから↓↓↓
OJT制度
「入社半年はー」とかではないです。
なんと内定式が行われる、入社半年前の10月からOJT期間が始まります!
内定者たちは現在それぞれの配属先にて、早くから業務に携わっています。
しかし、今は当然大学やその他の活動もあるので、あくまで出来る範囲で。
個々人により期間は異なりますが、入社後もOJT制度の中での活動を想定しています。
外部研修
入社後は外部の研修会社さんにて研修を行います。
ベンチャーと言えども、いや、ベンチャーだからこそ真っ当な研修を受けるべきです。
なるべく高いクオリティの研修を受けるために、こちらは外部に委託しています。
詳しくはこちらから↓↓↓
社内勉強会
社員同士での勉強会が不定期で行われています。
それぞれが別の領域のスペシャリストだったりするので、普段自分が触れない分野の知識も社内で学べてしまいます。
最近では情シスの方によるプログラミングの勉強会などが開催されています!
「あまり話したこと無い、、」という社員さんとも仲良くなれるチャンスです!
ナレッジ共有会・共有チャット
上記の勉強会とは違い、こちらは定期的に行われているものです。
共有会は毎週木曜日、チャットは毎日動いています!
皆の業務に役立ちそうなテクニック・思考法・裏技などを共有しています。
ーーー
最後に
これらはフーモアの福利厚生の一部ですが、記事を読む前よりもフーモアで働くイメージが湧いていただけたら幸いです!
ただ、ベンチャーでありがちな事ですが、これらの制度もまだ最適なものではないので、今後もどんどんと変化していきます。
社員が使いたくなって、フーモアで働いている事が楽しくなるような制度をどんどんテストしたいですね!もちろん、最適化のためには私たち内定者も、今後入社される次の世代の声も大切です!
今よりももっと社員に愛される会社になるために!!
文責:清田
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?