誰かの顔色を伺いながら生きてきた。
自分の、自分の為の選択は何回しただろう?

まだ見たことがない自分の側面が、沢山ある。
自分に期待して当然なのかもしれない。

自分への期待と心の弱さが共存して、大きな捻れを生んでいる。

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