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実家に帰るとホッとするのは。

こんにちは。Siroです。

皆様にとって実家とはどういう場所でしょうか。

家を出るまではそうでもなかったのに、一人暮らしをするようになってからは、かなりホッとする場所になったような気がします。

どうして、そう感じるようになったのでしょうか。


今回、光の存在に尋ねてみることにしました。


すると、


"しばらく眺めていてください"


と声が響いてきました。


そして、暖かい桃とオレンジの色を混ぜたような強い光が見えてきました。

その光は全体に広がり、きれいな光の球体になっていました。

その光景を眺めていると、なんだか満たされていく心地になりました。

そのとき、


”愛は、すべてです。
 
 痛み、不安、執着、劣等感、それらは重要ではありません“


と、光の存在の声が響いてきました。


その言葉とともに、奥深くに隠れていた薄暗い光が霧散していくのが感じられました。   そして、


”愛は、すべての昇華した光です。

 すべてに共通しています。

 そして、その光はすべてをつないでいきます“


と、続きました。


その言葉とともに、光が緻密につながっていく様子が見えました。


それは具体的にはどういうことでしょうかと尋ねると、



"あなたが あなたのまま でいて良い ということです。


 家族にとって、あなたは存在しているだけで十分なのです。


 もはや、あなたに対する評価や期待はありません"


と、続けられました。

なんだか大事なヒントを教えてもらったような気がしました。



今回も抽象的な内容になりましたが、誰かにとって役に立つ内容になっていれば嬉しいです。

     Siro。

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