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自分の人生の終わりを想像する

こんにちは!管理栄養士 Narukaです。
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「まんがでわかる 7つの習慣」の中に、自分の人生の終わりを考えてみると良いと記載がありました。

読んでいる時、私は、「棺桶に入れてもらえたら満足だな」と思いました。

その他に、考えてみると。。。

1)家族葬が良い
2)「あの人はいつも楽しそうにしていたな」と思ってほしい
3)「自分のやりたいことをやっている人だったな」と思ってほしい
4)出来れば布団の上で最期を迎えたい
5)私が書いた本を棺桶に入れてほしい

上記の事が思いつきました。

このような最期を迎えるためには、今の自分の人生をどのようにしていくか考える必要がありますね。ここからは記載をするのが恥ずかしいので秘密にします。

自己啓発本って割と嫌がる人が多い気がします。
これも捉え方次第だと思います。
自己啓発本を読んで終わってしまえばただのインプットに過ぎないです。
自己啓発本を読んで、どのように自分の人生と向き合うのかを考えることで、初めて効力を発揮する気がします。
今後も読み続けて、自分の人生をより良いものにしていきたいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。