突然ですが、私の職場（運動特化型デイサービス）では、難聴の利用者様が少なくありません。 そのほとんどは軽度〜中等度の難聴者ですので、 ・補聴器を用意していただく ・耳元で喋る ・ゆっくりはっきり話す ・声音の高さを調整する ・短いフレーズを使う ・ボディランゲージを用いる ・動きの真似をしてもらう といった方法の組み合わせで十分対応が可能です。 しかし、重度の難聴となるとそうはいきません。 声量とか話し方の問題ではなく、音を拾ってもらうこと自体が難しい。 特に、未だマス
皆様こんにちは。 ついに！ついに！！ ギタリスト矢後憲太さんによる4thアルバム『Storyteller』が10/1発売！！👏 矢後さんおめでとう！🎉 そしてファンとして一言。 「待ちわびたぜ」 最速フラゲ企画のお陰でもう届きました（速っ！） 早速聴いてます。 曲も、構成も、どこをとっても素晴らしい出来栄えです。 折角なのでここに私の感想を書き殴っていこうと思います。 ※以下ネタバレになり得るので、まだCD聴いてない方はご注意を！ もし共感する部分などがあればコメントも
こんにちは。 今回は、松田聖子さんの「瑠璃色の地球」をソロギターアレンジしました。 TAB譜も書いてみたので、気になる方は弾いてみてくださいね。 チューニング：CGCGCD カポ：1f→2f（ラストサビの直前に転調あり） ※間延びを避けるため、2番の歌詞を一部カットしています。 TAB譜は以下から↓↓ ※「.tg」形式のファイルは、「TUX Guitar」というソフトで開けます。 ※実際の演奏動画とは一部リズムや弾き方が異なる箇所があります。 ※PDF版が微妙に見づら
ソロギターのオリジナル3曲目を作成しました。 タイトルは「物語の終わりに…」です。 今回も曲の背景などをこちらに残したいと思います。動画はこちら↓↓ 1. 曲の背景今回の曲のイメージは、”別れの悲しみ”や”想い出”です。 タイトル名は、長編の物語を読み終えたあとの”寂しさ”や”悲しさ”、内容を振り返って懐かしむような、そんなイメージとなっています。 ちなみに、美しいロマンチックな曲ではなく、悲痛さを込めた重たい曲です。ちょっとだけ背景を書きます。 2021/9/5
こんばんは。TNTです。 今回は、童謡「ふるさと（故郷）」をソロギターアレンジしてみたので、その紹介です。 ▼演奏動画はこちら▼ 演奏動画と共に、TAB譜も添付しておきます。メモなのでぐちゃぐちゃですが、自由に弾いてあげてください。 ▼TAB譜▼ ※チューニング：DADGBD（ダブルドロップD） ※点線で囲んである部分は、”左手人差し指で部分的にセーハしている”、という意味です。(あるいはフレット全体セーハ)
オリジナル2曲目を作りました。 タイトルは「帰り道」です。 またまた、背景のお話を綴ってみようと思います。 曲のテーマは、 "一日の終わり" です。 とある夏の日の夜、一日が終わっていくときの"余韻"をイメージしました。 ひとえに一日の終わりといっても、どんな一日だったかで、だいぶ印象は変わるものですが… たとえば、友達と一日中遊び歩いたあとの夜。 心地よい疲れと、爽やかな感じもしつつ、楽しい時間が終わってしまうような 寂しさ や 切なさ を感じたことはありませ
記念すべき（？）１曲目は「The beginning」と名付けました。 初めて曲作りに挑戦し始めたのは、北海道で緊急事態宣言と自粛生活が始まってしばらく経った頃。そこから少しずつ産まれた曲です。そんな曲の背景のお話を少々↓↓ 車を運転される方なら、長～いトンネルを走ったことがあるかもしれません。 ”トンネルに差し込む太陽の光”が見えてくると、"トンネルの終わり"や"出口"を予感させられるものです。 この曲はまさにそんなイメージ。暗くて長いトンネルをひたすら走って、やっと
