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オーストラリア・ニュージーランドの大学から関大生へのメッセージ!

認定留学先としてお馴染みのオーストラリア・ニュージーランドの大学スタッフから関大生に向けた“応援メッセージ”が届きました!

今回メーセージをくださった4大学はこちら

★オーストラリア
・サザンクロス大学
・グリフィス大学
★ニュージーランド★

・クライストチャーチ工科大学
・オークランド工科大学

各国でもコロナ禍で苦戦を強いられていますが、それでもなお、海外大学のスタッフも現地学生も皆さんに会える日を心待ちにしています。いつどのようなカタチで「留学」が実現できるかまだ確定していませんが、海外大学スタッフのメッセージを見て、次の目標に向かって小さくてもいいので前進しましょう。

では、メッセージが届いた4大学の紹介をします。

サザンクロス大学(オーストラリア)

留学生は2キャンパスから所属キャンパスを選ぶことができます。メインキャンパスのリズモアではコアラ専用の保護施設でボランティア活動の体験が可能です(一定の語学力が必要)。ゴールドコースト校キャンパス、別名オーシャンビューキャンパスでは目の前が海!という開放的な立地にあります。週末はサーフィンやマリンスポーツを楽しむことができる自然豊かな環境で、のびのびと英語を学べます。

スタッフのChristine Martinさんから関大生へのメッセージ!

グリフィス大学(オーストラリア)

グリフィス大学もキャンパスを選ぶことが可能です。オーストラリア第三の都市ブリスベンにある、マウントグラバットキャンパスには世界規模のテニスコートや水泳施設がありスポーツイベントがさかんに開催されています。また、ブリスベン市内を一望でき美しい景色を楽しめる環境です。一方、日本人にも人気の観光地であるゴールドコーストキャンパスは、ブリスベンと比べると、よりリゾート感が強めな場所ですが、世界有数のビーチがたくさんあり、オーストラリアで最も美しいといわれている沿岸都市で生活しながら英語を学ぶことができます。

スタッフのPeter Andersonさんから関大生へのメッセージ!

さて、国が変わりニュージーランドの大学を紹介します。

クライストチャーチ工科大学(ニュージーランド)

ニュージーランド第3の都市クライストチャーチにあるクライストチャーチ工科大学(ARA institute of Canterbury)です。日本人スタッフも常駐しているので、安心して留学中の相談が可能です。また、語学習得だけではなく、コミュニティの一員として様々なボランティアに参加することができます(目安でTOEIC600以上は必要)。また、少し離れた場所にあるティマルキャンパスでは「アウトドア」というユニークなカリキュラムが人気です。

日本人スタッフの林さんです。動画でキャンパスツアーをしてくださいました!

オークランド工科大学(ニュージーランド)

最後に紹介するのは、ニュージーランドで第2の規模を誇る大学でオークランド工科大学です。他の3大学とは違い、キャンパスが街中にひろがり、学部ごとに建物が分かれています。語学学校も、関大のように緑豊かで広大な敷地形式ではなく、近代的なビルの中にある、シティキャンパスで、市中心から港までも近く、放課後にちょっと海岸まで行く事ができるのも街中に学校があるメリットです。

オークランドは「シティ・オブ・セイルス(帆の街)」と呼ばれているほどヨットやボートの所有者が多く、海のアクティビティも豊富です。ほとんどの講師が大学院卒や、海外での教師経験がある講師が揃っているのも魅力の一つです。また、街中に点在している、カフェや図書館、ジムなど、オークランド工科大学の施設が自由に利用できます。また、学生寮も空きがあれば滞在することも可能です。

スタッフのKaren Rutherfordさん、Sunkiさんから関大生へのメッセージ!

ここで紹介する大学への認定留学について詳しく知りたい方は、国際部認定留学担当に、お気軽にご相談くださいね。相談予約はこちらから簡単にできます。

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