なんか南の島に行きたくなった。
南の島行きたいなぁ。めちゃくちゃでかいビーチがあって砂浜に沢山遊んでる人いてさ!そんで海外ギャル（そっちが目当てだろ）との出会いとか最強やんｗ
日本の海も凄い大好きだし、良く行くんだけど。なんか必ず釣りしてる人いてさ色気が無いんだよねｗいや別に釣りが好きだけど、そういうのじゃなくてもう海、海、海みたいな島。泳いで、ココナッツ割って飲んで、全ての生命に感謝するみたいな体験がしたいよなぁって。
何にも考えずに、何も先の将来も考えないで、ただ目の前に広がる綺麗な景色にただ圧倒され続けていたい。そこはここよりも不便すぎるほど不便だろうけど、逆にそれが有り難いと感じたいよね?
全く未知数な土地へなんも考えずに飛び込んでいく。
そんな事そういえばあまりしてなかったなぁって思う。
これからどうすれば良いんだろう?とかあれはどうするんだろうとか、そんなの一切抜きでただ思いつきで飛び込んでいく。
そんな生き方ってめちゃくちゃ楽しくない?って思えてきた。ずっと日本に帰って帰って来てから自分は日本人だと自覚する事があまりない。そりゃそうだ、だって日本人だもん!でも海外に飛び込んでいくと「ああ自分は日本人なんだ!そういうブランドを背負って生きているんだ」と自覚する。そうすると自分が日本人だと言うことを誇りに思えるし、また様々な文化に触れて更に世の中の広さを知る事になる。
前も話したかもしれないけど、僕はずっとこの地域で一生過ごしたいとは思わない。出来ればあちこち転々と生きていたい。一つの場所に留まりそこで人生を終えるなんて退屈だと考えてしまう。そこには無限の可能性があって、様々な出来事が僕に待ち受けているだろう。でもそれだからこそ自分の進んでいる道に対して純粋に楽しい!ワクワクするって思えるんだよな。
僕は道端で自由に走り回る猫が好き。
好きな様に好きな場所へ好きなときに誰にも縛られずに生きている。この子達は辛くないだろうか?大変じゃないだろうか?なんてのは人間の主観であって、彼らからすればそれが楽しいだろうし、それが日常。
そんな飄々とした佇まいや達観した丸々と見開いた目を見てると、僕もこういう生き方がしたいなぁと思っちゃう。
だから悪いんだけどここの地域の爺様たち
この地で貴重な若者だろうけど、僕には僕の道があって生き方があるんだよ。ここで一生この地を生きていくことも守っていく事も出来んのさｗそれがまぁよそ者の特権というか身勝手な部分だよなｗ
好きな様に生きる。好きなときに好きなことを出来る。
結局誰にどう思われようが、どう言われようが僕にとってみればどうでもいい。だってこれは僕の生き方であるし他人には他人の人生のレールが引かれている。
好きなことを我慢して、好きなことが出来なくて、行きたいところも行けない。そんながんじがらめに生きていくなんてのは僕の性に合わないのかな?
多分そういった子供めいた部分というのが強く出てきちゃうとどうしても止められないんだろう。
でもやっぱり大人として筋を通す所は通さないといけないだろう。筋を通した上で好き放題やる。そうじゃなきゃただの我が儘で、自分本位で、地の足つかないフラフラした放浪者でしかないと思う。
子供の頃からずっと夢の中にまで出てきた風景が
インターネットに広がっている。そんな景色も、空気も全て肌で感じて「そうか自分はどれだけ生かされていたんだ」と気がつけるだろうな。
行った先で起こるトラブルもあるかもしれないけど、それもしっかり頭に入れて行動できるといいな。馬鹿みたいにウェーイと飛び込んで痛い目見て野垂れ死にに行くわけじゃないから。
しっかりと自分の身を守った上で楽しむ。危険なことを十分知った上で行動する。そして起きた出来事は自分でなんとか出来る。良くホストファミリーに言われたっけな?
それが出来なきゃただのバカ野郎だぞっておっちゃんに怒られたわ。
そんなわけでいつになるか全く検討もつかないが、僕の夢でもある旅の計画を一応建ててみようかななんて思う。
ああでも食事が美味いのか?が重要か
日本以上に食事が美味い所あるんだろうか?
うんうんそりゃ死活問題だわ…。
それではまた
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