最近、夜に起きて（20時や22時)。朝に寝て（7,8時)という生活になってきている。 段々… ｢薬を飲まなくても生活出来んじゃないか。｣ そう思えてきた。 そもそも一昨日まで…（薬が切れるまで） ｢薬の予備があるから行かなくても｣ なんて、薬を上手く使って、騙し騙しやってきた。（夜はサイレースのみなど） 今週…起きていたのに行けなかった。 今日は…おかしかった。 ｢動いて欲しいのに動けなかった｣ ｢行くと決めても…体が動かなかった｣ もうひとつしかないコ
とある日、｢いい漫画ないかなあ｣と本棚を眺めていた。ふと一冊の本が、目に入った。 その本は目立たない場所に1冊だけあった。 私はその本を手に取った…そして…。 ｢この本を買って読まないと二度と後悔する｣そう思わせるような言葉が両面に書いてあった。表面の帯にはこう書かれていた。 その言葉は… 気がついたら一日誰もしゃべらなかった人へ ああ、今日も生きる意味が見つからない この言葉だけでもかなりきたが、裏面を見た瞬間にこの本を買わないと後悔すると本当に思った。今にな
スペイン風邪のように、数年（2～3年）はこの状況は収まらないだろう。 戦争の時のように、復興には何十年もかかるだろう。 物理的に死ぬのではなく、精神的に殺されるだろう。 言い方はとても悪いが ｢何も思わずに死ぬ｣か ｢苦しみもがきながら生き続ける｣どっちがよいのか。 後者は生きようとしている。だが、その先に何があるというのか。 情報に無惨になぶり殺しにされ、現実でトドメを刺されるが何とか生き、何年、何十年経ったら幸せな日々が…。 今までの日本なら有り得たかもし
最近はテレビもネットもコロナ関連の記事はシャットアウトしている。 理由は言わずもがな。 情報がテレビでも、国でも、知事でも、ネットでも錯綜している。 ｢情報の取捨選択｣とは昔から言われてたことだが、昨今の取捨選択は ｢難易度がおかしい｣情報に踊らされる。人はそういう生き物だ。 ｢みんながそう｣ と言ったことを否定すると叩かれる。 ｢みんながそう｣ と言ったことを真に受けると嘘だった時の絶望を感じる。 ほんとに変わってしまった。 マスクをつけないといけない時代。
私の好きなアーティストが言った。 ｢そうなってしまったものは仕方ない。この時代を、変化をどう受容するのか。それが大事なことである｣ 大体あってるはず。 コロナウィルスになってしまったものはしょうがないし、これを変化として受け止めると決めた。 しかし、｢現実は残酷｣だ。 たとえ時代が変わったとしても、生き方が変わったとしても、｢現実｣という世間も変化しているからだ。 仕事を無くした人、人生をかけて立てた店が潰れてしまったり、軌道に乗ったと思ったらコロナだったり。 仕
コロナ… お金… 仕事… 障害… 個性… 当たり前、常識… 精神… 病院… 人生… 自分はとあることがあって悪循環を起こしてる。 こんな時期だからこそ、｢何が楽しくて生きてるのか｣分からない。 外に出ては行けないという自粛ムード。 マスクつけないと犯罪者のように見られる。 そして、それに逆らうと｢批判｣される。 それでも生活がかかっているから石を投げられようと開かざるおえない。 そうでもしないと生活できないから働く。何があろうとも。 今はどうだ？ 何も無かったかの
障害…生まれ持っての障害。先天性だって。 ADHD。生まれた地元に心療内科も無く、子供の頃は変な子と言われてました。 そして高校、大学と行き、仕事をして…仕事で怒られること、パニックになること、精神的に追いやられて心療内科へ。 そして…障害と分かった後に散々言われたことを書きます。 ｢みんなそうだよ｣ ｢それは甘え。みんな無理してやっている｣ ｢前までは普通だったのに…｣みんなって誰？前までは普通だった…？ 普通って何？何が普通なのか。 みんなの定義は人によって価値観は
自分の自己紹介を書いて、案外見てくれる人がいたのが嬉しかったです。 ありがとうございます。 自分の思考回路について…。 ADHD（注意欠陥・多動性障害）ということと、生活環境、価値観など様々ありますが…結論だけ言うと… ｢やりたいことをやり、言いたいことを言う。｣聞こえはいいですが、逆に言えば… ｢やりたくないことから目を逸らし、言わなきゃいいことを言ってしまう。｣ ということです。 私は興味のある分野にはとことん興味を示し、深くまで知りたくなります。見たことないこと
ADHDがメインで不安症は少し。パニック障害は特定条件でなります。 今までよく生活してたなあと思います。 別途で ・迷走血管神経反射（健康診断でぶっ倒れます） ・自傷皮膚病（足の皮膚や関節を噛んだりします） ・咬爪症（爪を噛む。器用に足も） ・弱生アトピー（先天性） ・右耳が聞こえにくい（感音性難聴なのか精神病なのか不明） ・ガヤガヤした場所では何も聞き取れない ・ひとつのことに集中しすぎて他の作業と効率化できない。 ⬆かと言って飽きたら全くやる気が無くなる。 0か100
生きるとはなんだろうか。 死ぬとはなんだろうか。1度は考えてことがあると思う。 そして｢死ね｣と言われたこともあるだろう。 実際に死の境地に達したことがあるが、｢ここで死ぬのか｣としか思わなかった。 ｢あれもやりたい、これもやりたかった。｣ そんなもの何も無かった。 淡々と生きるのは面倒だ。いっそ死んだら何もしなくて済む。 死ぬよりも面倒くさいが勝っていたから、何も食べず飲まず、外にも出ず暮らしてた。 そんな生活を2週間してたある日…。 ｢死ぬとか生きるとかもういいや
